中国中部の湖南省長沙市の繁華街、国金センターの入り口前で4月1日、警察のスマート交通誘導ロボットが正式に「勤務を開始」しました。交通誘導や安全勧告・指導、交通安全教育などの任務を担当し、科学技術で路上交通管理を支援していきます。
このロボットは多くの実用的な機能を備えており、交差点での正確な秩序維持だけでなく、柔軟な移動能力を持ち、交差点内のさまざまな場所での勤務に対応できます。さらに、スマートで動的な勧告・指導をおこない、視覚AI技術「慧眼」により違法な交通行為を識別し、柔軟な執法とスマートな介入を実現します。また、擬人化された動作とカスタマイズされた音声を組み合わせることで、より興味深い法律普及活動を展開することもできます。
今回のロボット導入により、現場の交通警察官の反復業務を効果的に分担し、煩雑な任務から警察官を解放して複雑な交通状況や緊急救援に集中させ、交通管理のきめ細かさと効率化を高めることができるとみられています。またロボットは疲労知らずに勤務し、人間の短所を補い、市民により安全で秩序ある交通環境を提供し、長沙のスマート交通建設を支援するとのことです。(提供/CGTN Japanese)











