中国気象局が1日に開いた記者会見で、中国気象局公共気象サービスセンターの陳輝(チェン・フイ)副主任は花粉濃度のモニタリングや予報といったサービス業務の進展について紹介した。

中国国家衛生健康委員会と中国気象局は3月24日に共同で、第1期となる中国全土における花粉濃度予報サービスを発表した。

全国規模の花粉濃度予報が発表されるのは初めてのこととなる。国と省の二つのレベルの花粉濃度モニタリングを連携させ、数値予報モデルと主観に基づく予報修正を有機的に組み合わせることで、これまでの予報の空間や時間の面で連続性に欠けるという課題を解決している。

花粉濃度予報は毎年、花粉の飛散量が多くなる春と秋に毎週1回一般に向けて発表されることになっている。花粉濃度予報は国家衛生健康委員会や中国気象局に関連した公式メディアプラットフォーム、中国中央テレビ局(CCTV)の「新聞聯播天気予報」、さらにこれらの情報を転載している各種一般メディアを通してチェックすることができる。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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