国連貿易開発会議(UNCTAD)は4月1日、評価報告書を発表し、ホルムズ海峡が事実上の封鎖状態にあり、世界経済への圧力を一段と高めていると述べました。
報告書によると、世界のエネルギー貿易の要衝であるホルムズ海峡では、船舶輸送がほぼ停止状態に陥っており、船舶の1日平均通過数は2月の約130隻から3月はわずか6隻へと約95%の急減を示したとのことです。
報告書はまた、中東紛争がこれ以上エスカレートしないことを前提に、今年、世界の物品貿易の成長率は1.5%~2.5%となり、前年の約4.7%から大幅に鈍化すると予測しています。特に中東へのエネルギー依存度が高い南アジアや欧州などは、より大きなリスクに直面すると見込んでいます。(提供/CGTN Japanese)











