ロシア外務省のザハロワ報道官は4月1日、ロシアがこのほど、日本人28人を改めて戦犯として認定したことを明らかにした上で、日本の新版教科書が自国の若い世代を誤解させ、第2次世界大戦の結果を否定していると批判しました。

ザハロワ報道官は同日の定例記者会見で、ロシア外務省は、日本軍国主義が第2次世界大戦中に犯した戦争犯罪に関する新たな情報を受け取り、これらの犯罪には時効の制限がなく、すべての犯罪者を処罰するための法的手続きが進行中だと説明しました。

ザハロワ氏の説明によると、これら28人の日本人は戦時中、ソ連に対する破壊活動やスパイ活動に参加し、そのうちの数人は旧日本軍の関東軍731部隊や100部隊に所属し、人体実験や細菌戦など多くの反人道的行為に加わったとのことです。(提供/CGTN Japanese)

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