台湾メディアの自由時報は2日、台湾人の会計の際のある習慣が、海外では理解されなかったり、思わぬ損をしたりする可能性があると報じた。
記事によると、SNS・Threads(スレッズ)でこのほど、あるユーザーが「台湾人には独特の会計方法がある」と指摘。
しかし同ユーザーは「日本や韓国、タイ、オーストラリアなどではこの意図は通じにくく、レジ係が戸惑ったり、余分に払ったと思ってお金を返してくることもある」とし、「台湾人の標準的なスキルはなかなかすごい!」と誇らしげに記した。
この投稿に、他のユーザーからは「台湾人はお金の計算が本当にうまい」「合計額が812台湾ドルなら、1007台湾ドルを出して1台湾ドル硬貨を受け取らないようにする」「台湾の店員は『5台湾ドルありますか?』『25台湾ドルありますか?』って逆に聞いてくるよね」「日本だと、これに対応できるのはインド人店員のイメージ」との声が上がった。
一方で、「日本でも普通にある」「日本で1年間レジをやっていたけど、日本人でも(425円の会計で)525円を出す人は普通にいる」「日本にはセルフレジがあって小銭をまとめて入れると機械が自動計算してくれるよ」「ベトナムやフィリピンでも同じで、アジアの多くの国で通用する払い方だと思うけど」といった反論も寄せられた。
このほか、「日本の観光地では通じることもあるが、米国では全く通用せず、逆に店員に計算ができないと思われる」「欧州では絶対にこういう払い方をしてはいけない。チップだと思われるから。一度やって痛い目を見た」「欧米にはチップの習慣があるので、外国人がこういう払い方をすると、渡し間違いでなければチップだと受け取られる」と注意を促すコメントも寄せられていたという。(翻訳・編集/北田)











