米世論調査機関ギャラップ社が4月3日に発表した世界世論調査の結果によると、2025年の中国に対する国際的評価は米国を上回り、中国のリーダーシップに対する支持率の中央値は36%で、米国を5ポイント上回ったとのことです。
ギャラップの報告書によると、これは同社が過去20年近く実施してきた中国に対する国際的評価調査の中で、中国が米国を最も引き離した数値だということです。
今回の世論調査は、2025年に130以上の国と地域で実施され、中国、米国、ドイツ、ロシアの4カ国の国際的なリーダーシップを比較したものです。データによると、回答者の中で中国の国際的なリーダーシップを評価した人は36%で、米国の国際的リーダーシップを評価した人は31%でした。
報告書は、中国の国際的な評価が米国を上回ったことは、米国の威信が低下しつつあることを反映しており、過去20年の米国に対する国際的な評価の変化から、世界がより「多極化」した秩序へと向かっていることが分かるとともに、多くの国(特に米国の同盟国)が明確にどちらかの側につくより、大国間でバランスを取る姿勢を強めている傾向にあるとしています。(提供/CGTN Japanese)











