台湾メディアの聯合新聞網は9日、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスに所属する台湾人投手、徐若熙(シュー・ルオシー)の日本での悩みが共感を呼んだことを伝えた。
その悩みとは、「日本では熱々の青菜を食べられない」というもの。
スタンリーによると、旅行者の日本での食事はラーメンにすし、カツ丼、焼肉など高たんぱく・高脂肪のメニューに偏りがちで野菜をたくさん取る機会は多くなく、「温かい青菜」を食べたいと思った時の優先的選択肢となるのが居酒屋だ。居酒屋メニューには野菜炒めやシンプルな野菜料理がよくあるためで、それでも足りなければ中華料理チェーンに行くのがお薦めという。
さらにスタンリーは意外な選択肢として空心菜炒めがメニューによく含まれているタイ料理店を挙げ、加熱調理された野菜が食べられない場合はコンビニエンスストアのサラダを「最後の手段」にできると紹介した。
一方、台湾のネットユーザーからは「日本でよく見る『野菜炒め』はキャベツやもやし、ニンジンに肉を加えた料理であるのに対し、『青菜炒め』は台湾人の感覚でいう単一の葉物野菜の炒め物に近い。例えば空心菜、ほうれん草、小松菜などを使い、よくニンニク風味で味付けされる」との声が上がり、多くの人から「後者は一般的な飲食店ではなかなか見掛けない。特定の店や居酒屋をわざわざ探す必要がある」との反応が寄せられた。(翻訳・編集/野谷)











