中国のSNS・小紅書(RED)にこのほど、「日本経済は崩れたように感じる」との投稿があり、反響を呼んだ。
投稿者は「4カ月ぶりに東京に行った。
また、「スーパーの行列も少なくなっていた。街中では(中国語の)普通話はあまり聞こえなかった。たまに中国語が聞こえても、シンガポールや台湾のアクセントだった」としたほか、「帰りに上野駅でスカイライナーのチケットを購入する際も、前回は人が多くて30分並んだが、今回は前に2人しかいなかった」と言及。「前回と今回を比べると、差は本当に大きかった」と感想をつづった。
この投稿には1200件を超えるコメントが寄せられており、「中国人が減ったからだろう」「銀座だけで言うなら、人が少なくなったのは中国からのツアーがなくなったから」「はっきり言えば、銀座は中国人観光客に頼り切りだった。今は中国人が来なくなったから、そうなるのも当然」「観光客は本当に少なくなった。心斎橋のショップの店員は以前は眉間にしわが寄っていたけど、最近はだいぶ態度が良くなった」「しかも、東南アジア人を大勢受け入れるようになって、サービスの質も落ち始めた」などの意見が並んだ。
また、「庶民の生活は本当に大変。日本はここ数年の物価上昇がとんでもない」「円安が深刻。庶民は間違いなくつらいだろう。日本は多くの物を輸入に頼ってるからね」「(日本経済は)ここ数十年間ずっとだめじゃないのか?」「日本のGDP(国内総生産)はドイツに抜かれ、1人当たりでは台湾にも劣る。徐々にタイ化してる」「日本は10年前、15年前と比べると本当にひどくなった。一番栄えている銀座も当時の面影なし」「日本ドラマを見るとよく分かる。20年くらい前の登場人物はみんな爽やかでブランド品をたくさん身に着けていたけど、今の登場人物はボロボロの服ばかり」といった声も上がった。
一方で、「これでも人が少ないってどういう感覚?」「あなたとは真逆の意見」「日本は最近観光客が多いって聞いたばかり。人によって感じ方って違うんだね」「日本政府の統計では、中国人を除いてほかの国の観光客はみんな増えていて、全体としても増加してるらしいよ」といった指摘や、「私も日本にいるけど、衰退したとはまったく感じない。米国と比べると物価はすごく安いけどね」「女性の私からすると、(日本は)オフラインショッピングがものすごく栄えていると感じる」「消費という点で言うなら、世界中が崩壊してる。逆にショッピングモールはどこも人であふれているなんて、日本くらい」といった反論も寄せられた。(翻訳・編集/北田)











