イラン側の現地時間12日未明の情報によると、イランと米国の交渉は数分前に終了しましたが、「米側の強欲さと野心」のため、双方はいまだ合意に達していないということです。
イラン側によりますと、イランの交渉代表団はパキスタンの首都イスラマバードで米国側と21時間近くにわたって交渉し、政治、軍事、核技術の平和利用などに関するイラン国民の基本的権利を守る姿勢を堅持し、米側の過度な要求を退けました。
情報によりますと、米国側は交渉で、ホルムズ海峡問題や核物質のイランからの国外移転など、戦争では得られなかった譲歩を引き出そうとしましたが、イラン代表団に阻止されたということです。
バンス米副大統領は12日、パキスタンの首都イスラマバードで開かれた記者会見で、「米国はイランとの合意に達していない」と述べ、帰国する意向を示しました。(提供/CGTN Japanese)











