韻シストBASI&TAKUが語る、『SHINE』制作秘話と現代への視点

韻シストBASI&TAKUが語る、『SHINE』制作秘話と現代への視点
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成熟した緻密なスキルとフレッシュな勢いとレイドバックした柔軟なグルーヴの同居。韻シストのここ数年は、1999年に結成し着実にキャリアを重ねてきたからこその味わいに満ちている。20周年を迎えた昨年のアルバム『IN-FINITY』は、90年代ヒップホップのクロスオーヴァー感覚やオルタナティヴ性を、生演奏で体現する韻シストらしさや、自らが積み上げてきたスタイルにとらわれないヒップホップの自由度、現在進行の音楽から得た刺激からくる新境地など、さまざまな要素をバランスよく堪能できるアルバムになっていた。

そして、その充実した豊かな音楽性を更新するEP『SHINE』を完成させた。ライヴのフィジカルな盛り上がりにおけるピークを感じる、韻シスト流のファンキーでダンサブルなタイトル曲に始まり、オーセンティックなソウルに接近した普遍的な歌ものと現代的なプロダクションをあえて混ぜ合わせたニュータイプである”よあけの歌”まで、大きな振れ幅を持ちながら、1枚を通してしっかりとした流れとまとまりがあり、EPでフルアルバム並みの豊かな体験ができる超濃縮作品。今回はそこに込めた思いや制作過程を、BASIとTAKUに語ってもらった。

「自分たちにとって初めての試みが功を奏したことで、今回もとにかくちゃんと決めないとって、頭が固くなっていた」(BASI)

―前作の『IN-FINITY』は、それまでのキャリアで得たチャンネルや、新たに芽生えた方向性のバランスを考えて各曲を配置した作品だと、以前のインタビューでおっしゃっていましたが、今回はいかがでしょう。

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