【動画】相馬よよかがドラムを叩いた「ハートブレイカー」
彼女は自身のTwitterで、「レッド・ツェッペリンは私の人生を変えたバンド。私にとってボンゾのグルーヴは最もナチュラルで心地よいものです。この曲は私のお気に入りの一つ。一発録りです」と英語でコメントしている。よよかは8歳のとき、ツェッペリンの「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」のカバー動画を公開したところ、米ローリングストーン誌も絶賛するなど海外メディアから注目を集め、飛躍のきっかけとなった。
10歳となった彼女は、「ハートブレイカー」でよりパワフルな演奏を披露。YouTubeにはツェッペリンの公式アカウントからもコメントが寄せられている。動画では本人が着ているTシャツに加えて、『永遠の詩(狂熱のライヴ)』と『伝説のライヴ -How The West Was Won-』のLPジャケットが飾られているのも見逃せない。
Thank youhttps://t.co/o76Om0wA27
Led Zeppelin Official Account https://t.co/v8xPsWA6Vv pic.twitter.com/QsmP8kmbod— YOYOKA (@yoyokadrums) July 24, 2020
その後、よよかは7月24日に、YouTuberのフリーザックとのコラボレーション映像を公開。こちらではレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとマイケル・ジャクソンのマッシュアップに合わせてドラムを叩いている。