2024年にはチャイルディッシュ・ガンビーノ、サンダーキャット、アンダーソン・パーク、ピンクパンサレス、ティナーシェなどを迎えた3rdアルバム『TIMELESS』を発表。さらに、8月15日(金)には1年2カ月ぶりのニューアルバム『AINT NO DAMN WAY!』がリリースされる。本人はこの新作について「トレーニングやダンス、勉強をする人たち、そしてビートが大好きな人たちのためだけに作られたもの」というコメントも投稿している。革新的なプロダクションでポップカルチャーのサウンドをさりげなく塗り替えてきた奇才の変遷を振り返るべく、2024年収録の貴重インタビューをお届けする。
ニューアルバム『AINT NO DAMN WAY!』の先行シングル「Space Invader」
ケベックシティの3月の平均最高気温は華氏33度(約0.5℃)、最低気温はおよそ華氏18度(約-7.8℃)だ。そんな寒さも地元の人々には関係ないらしく、彼らはこの月に「Igloofest(イグルーフェスト)」と呼ばれる屋外音楽フェスを開催することにしている。 ”世界で最も寒い音楽フェス”をうたうこの恒例イベントは、ケベックの音楽好きが冬の装いを披露する場でもあり、全身スキーウェアに身を包んだ人々やスノーゴーグル姿の観客、そして市場で手に入る最先端のアウトドアウェアを着こなす姿が見られる。
2024年のヘッドライナーであるケイトラナダは、午後8時ごろに黒のセリーヌのスウェットパンツとバレンシアガのラップアラウンドサングラスを身に着けてバックステージに現れた。両脇には母親と妹、さらにクルーの面々が続き、彼はそのままメインステージへと向かう。世界中のダンスフロアを沸かせる名手として知られる彼だが、後に語ってくれたところによれば、CDJ(ライブDJがデジタル音源をプレイする際に使う標準機材)を本格的に使い始めたのは最近のことだという。「もうノートパソコンを持ち歩くのが嫌になったんだ」と彼は言う。「もっとDJっぽく見せたかったんだよ」
ステージ上の彼からは、セレクターとしての立場に少しでも疑念があるとはとても思えない。

Igloofestのほかの出演者──DJのサンゴやキティ・キャッシュ、そしてルー・フェルプスというラッパー名で活動するケイトラナダの弟──とともにバックステージで祝杯をあげた後、ケイトラナダは最近、自分がさまざまな期待とのバランスを取りながら、それでも自分らしいと感じられる音楽を作ろうとしていることを語ってくれた。彼によれば、2024年6月にリリースされた3作目のフルアルバム『TIMELESS』は、80年代のニューウェーブからインスピレーションを得ているという。先鋭的なクラブ・バンガーで知られる彼にとっては、かなり意外な方向転換だ。
彼は、ファンからの「次はこのアーティストとコラボしてほしい」という善意のコメントが次第にストレスになり、Twitter(現X)のアカウントを削除することにしたと語る。午前1時近く、楽屋でワイングラスを手にしながら彼はこう言う。「みんな『このアーティストとやらなきゃ!』『アルバムにビヨンセは入ってる?』『タイラーは?』って感じで言ってくるんだ。まるで、アルバムがどういうサウンドになるべきかを人に決められてるみたいで、本当に気が狂いそうになるんだよ」

とはいえ、人々がそう尋ねたくなるのも無理はない。キャリアを通じてケイトラナダは、音楽とは本来ダンスさせるものだという事実を思い出させながら、ラップやR&Bの空気を活性化させてきた。
一連の人気リミックスやSoundCloudでのエディットを経て、2016年のデビュー作『99.9%』は、彼をマッドリブやJ・ディラといった、少年時代に影響を受けたと語るアーティストにも並ぶプロデューサーとして世に知らしめた。インディーの名門XLからリリースされたこのアルバムは、2ステップのリズムや揺らめくスウィング感のあるドラムを備えたケイトラナダのサウンドを広く世に送り出した。シド(ジ・インターネット)を迎えたシングル「Youre the One」は今なおクラシックであり、時を経ても色あせないと感じさせるほど緻密かつ革新的な名曲だ。このデビュー作をきっかけに、彼はよりメインストリームなコラボレーションを次々と重ね、最終的にはRCAとのメジャー契約へと至った。
グラミー賞を受賞した『BUBBA』が3年後にリリースされると、ケイトラナダ流のダンス色濃いR&Bは一気に加速した。それまでの彼は、アーティストにビートを送り、返ってきた素材で作業を進めるという形に満足していたが、このアルバムではコラボレーションの方法に変化が生まれた。ケイトラナダ自身が主導権を握り、シャーロット・デイ・ウィルソン、ティナーシェ、カリ・ウチスといった一癖あるポップアーティストたちとスタジオで直接作業を行ったのだ。コラボ相手を選ぶ基準は、決して知名度の大きさではなく、自分のサウンドと噛み合うかどうかだけだという。それでも彼は、主導権を握ることが必ずしも自然に感じられるわけではなかったと話す。
「自分はちょっとシャイなんだと思う」と彼は言う。
『BUBBA』は、2021年のグラミー賞で最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞をケイトラナダにもたらした。この受賞は彼にとって何かのスイッチを入れたようで、その直後にロサンゼルスへ拠点を移す決断をしたという。「モントリオールはセレブの街じゃないけど、僕はセレブ扱いされるんだ」と彼は言う。「それが自分らしさを失わせる気がするんだよ」。これに対し、ロサンゼルスでは「同じ部屋に自分以外にも6人ぐらいのセレブがいることだってある。そうすると周囲の視線が全部自分に向くわけじゃないから、むしろ居心地がいいんだ」と話す。
ケイトラナダの音楽的変遷と弟の存在
ケイトラナダはモントリオール郊外のサン=ユベールで育った。兄弟の真ん中として生まれ、幼い頃から音楽的な才能を見せていた。
ケイトラナダのビートが「この世のものとは思えない」と評されるようになるのに時間はかからなかった。2010年代のEDM中心のポッププロダクションの中にあっても、彼のサウンドにはどこか際立つものがあった。よりエネルギッシュなスウィング感、歴史に根ざしたシンコペーション、抗いがたいダンサビリティ。やがて彼はカナダ各地のクラブやパーティでメインアクトを務めるようになった。
ケイトラナダの両親は、彼が幼い頃にハイチのポルトープランスから移住してきた。両親ともに音楽的感性を共有しており、母は聖歌隊で歌い、父は熱心な音楽家でありオーディオ愛好家だった。ケイトラナダは、幼少期の家にレコードプレーヤーやDJミキサーまで揃った大型サウンドシステムがあったと語る。家では、父が育った環境で聴いてきた伝統的なハイチ音楽と並んで、ボブ・マーリー、マイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチーといったレジェンドの楽曲が流れていたという。

2000年代初頭に登場した新しいデジタル制作ツールを使って実験を始めた頃、ケイトラナダが大きなインスピレーションを受けたのはJ・ディラだった。精緻に刻まれたサンプルは、彼と最も明確に比較できる要素かもしれない。「本当にディラを研究したよ」と彼は言う。「学校の勉強をする代わりに、ディラの音楽を勉強していたんだ。彼とマッドリブは、サンプルをどうやってチョップしているのか理解しようと必死になったプロデューサーだね。ディラは、意味が分からないくらい細かく刻んでいるのに、それが大きくて美しいコラージュのように聴こえるんだ。そこに僕は感動した。15歳くらいのときは、ただ彼のビートを作り直す時期があって、『Donuts』をリメイクしていたんだ」
同じ頃、ケイトラナダは弟とも音楽を作り始めた。
2人はザ・セレスティックス名義でデビュー作『Massively Massive』を2011年にリリースした。だがすぐに、ケイトラナダのプロダクションが別次元で成長していることが明らかになった。「僕らが別々の道を行くことになったのは、たぶん僕がやっていたエレクトロ系の活動で成功しすぎたからだと思う。それはお互いにとって簡単なことじゃなかった」と彼は言う。「人々は”ケイトラナダとその弟”って呼び方をしていて、弟はそれが嫌だった。僕も正直いい気はしなかった。ただデュオとして呼ばれたかっただけなんだ」
振り返ってケイトラナダは、弟が「物事を引っ張っていたリーダーだった」と語る。「指示を出していたのは彼だったし、みんなの注目を集める存在になるのは、僕にとって簡単なことじゃなかった」。最終的に2人はグループを解散する決断を下す。ケイトラナダは引き続き弟のためにトラックを制作したが、Gang Starrのようなデュオの夢は一旦棚上げとなった。ケイトラナダのキャリアが急上昇する一方、その緊張感は2020年頃まで背景にくすぶっていたが、その頃になってようやく互いに何が起きたのかを理解し合えるようになったという。
「正直、胸に突き刺さるような感覚だった」と弟のルーは後に語る。「若かったから『なんで俺を連れていってくれないんだ?』と思ってた。そしたら兄貴が『僕は自分のことをやらなきゃいけない。お前も自分でビッグにならないと』って言ったんだ」。
『TIMELESS』で到達した新境地
Igloofestの前夜、私はケイトラナダやほかの出演者たちとともに、モントリオールのサン=アンリ地区にあるイタリアンレストラン「Elena」でのプレショーの集まりに参加した。2019年にフランク・オーシャンのリミックス集でコラボしたことでも知られるサンゴは、この日の夜遅くに市内での公演が予定されている。ブルックリン拠点のプロデューサー兼DJであるキティ・キャッシュもこの夜に公演を控えており、街はにぎやかな夜を迎えることになっていた。
夕食のカチョエペペやシーザーサラダを囲みながら、ケイと弟の間には確かな家族ならではの息の合い方があり、ルーがリーダーだったというケイトラナダの感覚も自然と伝わってくる。控えめでおとなしいケイトラナダに対し、彼とそっくりな顔立ちの弟は陽気で社交的だ。レストランの外で移動用の車を手配していると、あるファンがルーに歩み寄り、握手を交わして音楽への感謝を伝えていた。もし別の人生を歩んでいたなら、立場は逆で、ケイトラナダが裏方に回っていたかもしれない。
「心の中では、ずっとプロデューサーでいたいと思ってたんだ。でもケイトラナダっていう存在が……コントロール不能になったとは言わないけど」と彼は言う。「むしろ『ああ、これは本当にうまくいってる。じゃあこのまま続けよう』って感じだったんだ」。

2016年、ケイトラナダはデビュー作のリリースに先立ち、The Faderのインタビューで自身がゲイであることをカミングアウトした。「あのときの記事があっても、自分がゲイだって知ってる人はそんなに多くないと思う」と彼は冗談めかして言う。「フレディ・ギブスは最初に『誇りに思うよ、そのままやり続けろ』って言ってくれたアーティストの一人だった。本当に驚いたし、希望をくれた出来事だったよ」。
ヒップホップ全体としてはいまだに同性愛嫌悪の問題があると認識しているものの、カミングアウトした当初から比べると大きく変わったと彼は言う。「今ではリル・ナズ・Xや、LGBTコミュニティ出身のラッパーたちが次々に出てきてる。R&Bアーティストもそうだ」と彼は語る。「より受け入れられて、歓迎されるようになった。スヌープ(・ドッグ)やドクター・ドレーがロサンゼルスのプライドでパフォーマンスするって聞いたよ。すごいことだよね」。
夕食後、私たちはNewspeakというクラブで行われるサンゴのライブへ向かった。工業的な造りのビル最上階にあるその会場に着くと、サンゴはすでにアマピアノ、R&B、ハウスを自在に行き来するエクレクティックな選曲でフロアの人々を再配置するかのように盛り上げていた。ケイトラナダとの友情が本能的なものであると感じさせる瞬間だ。サンゴは、ダンスフロアでしか成立しないようなつながりを見出すことができる。夜のある時点で、ジャスティン・ティンバーレイクのヒット曲「Rock Your Body」がスピーカーから鳴り響き、そのままアフロビーツのトラックへと完璧に溶け込んでいった。

ライブが早めに終わったのは午後11時頃。私たちは、ケイの友人で地元のクラブオーナー兼プロモーターのアパートへ向かい、夜遅くに予定されているキティ・キャッシュのセットまで時間を過ごすことにした。車中、ケイとルーは後部座席に並んで座り、ヒップホップ談義に花を咲かせる。途中でカニエ・ウェストの話題になると、2人は彼が史上最も影響力のある音楽家の一人であることに同意しつつ、近年の振る舞いについては、キャリアを通じて見せてきた傾向の残念な延長だと意見を一致させた。
その後アパートでは、ドレイクから支持を受ける一方で”インダストリー・プラント”との批判も受けている、急成長中のR&Bシンガー、4Batzの話題へと移る。私は彼の音楽に懐疑的な立場だったが、パーティの参加者たちからすぐに否定される。ただ、ケイからは暗黙の同意を示すようなうなずきを受け取った気がした。彼は後に、自分が今の音楽シーンの中でどこに位置するのか悩むことがあると話してくれた。「自分はポップミュージックの基準にはいない。それが頭をすごくかき乱すんだ」と彼は言う。「自信がない時期は、『何か新しいものを持ち込みたい』って思うせいで、この世界で自分らしくいるのは難しいなって感じてたよ」。
彼は私に、長らくラップ界隈のネットで噂になっていたマック・ホーミーとの未発表曲を聴かせてくれた(数週間後、それはマックの新アルバム『#RICHAXXHAITIAN』の最初のシングル兼タイトル曲としてリリースされることになる)。その曲は強烈だった。荒々しいラップとアンチ・フェイムな姿勢で知られるマックは、ケイトラナダにとって意外でもあり必然でもあるコラボ相手だ。両者はDIY精神を基盤に持ち、音楽には共通するハイチのルーツを色濃く反映させている。「彼がやったハウス系のヤバい曲を知らない人は多いんだ」とケイは言う。「彼はたくさんのハウストラックでラップしてて、それがすごく自然で心地いい。彼がハウスの曲を聴かせてくれて、僕は衝撃を受けたよ。『なんだこれ!?』ってね」。
2022年、ザ・ウィークエンドのツアーに帯同していたケイトラナダは、自分自身の新しいサウンドを探求しようとインスピレーションを得たという。「何がきっかけだったのか分からないけど、自分のボーカルで、つまり自分が歌う形で6曲のデモを作ったんだ」と彼は話す。そのうちの1曲「Stepped On」は、新作アルバムに収録されることになった。「もともとはザ・ウィークエンドのために書いた曲だったんだけど、自分の歌声を乗せたらすごく良い感じになったんだよね」。
彼は次に、ボーカリストとしてのフルプロジェクトに挑戦しようと考えているという。「たぶん別名義になると思うけど、ケイトラナダのプロダクションに自分のボーカルを乗せた作品になる」と彼は言う。この方向性に惹かれる理由は、そこにある芸術的な自由さだ。「ニューウェーブやグランジの時代には、決して最高の歌声じゃなくても素晴らしい音楽を作っていた人たちがいた」と彼は語る。「これは単純にアートなんだ。そしてそれが今の自分の気持ちなんだよ」。
『TIMELESS』は何年もかけて作られてきた作品だ。収録曲の多くは2021年のグラミー受賞前後に制作されたもので、同じ時期に収録したチャイルディッシュ・ガンビーノとの楽曲もあり、さらにアンダーソン・パーク、Sir、チャンネル・トレスといったアーティストも参加している。「大物の名前に頼ってるわけじゃないけど、自分が一緒に仕事をするのが大好きなアーティストたちだよ」と彼は言う。
彼は「前作からの間に本当にいろんなことが変わった」と語り、その中でも特に大きいのは使用できるテクノロジーの進化だという。話題は一時、AIによって可能になった新しいサンプリング技術へと移る。「『Seemingly』っていう曲で、ドン・ブラックマンのレコードをサンプリングして鍵盤を弾いて遊んでるんだ。今はそのAIで抽出したステムを使って、ベースや鍵盤、ボーカルを分解している。ドラムがまたすごいんだ。もしAIが存在しなかったら、このレコードをサンプリングしようなんて考えもしなかっただろうね。でも今はドラムをミュートできて、自分のドラムを加えて、そのビートで曲を作る余地ができたんだ」。
彼はいまでも、自分が子どもの頃に聴いて育った”シャイニー・スーツ時代”のヒップホップに影響を受け続けているという。「多くのヒップホップ好きはあの時代を評価しないけど、僕にとってはStudio 54系のディスコ曲をサンプリングしてテンポを落として、ちょっとアレンジする時代だった」と彼は言う。「弟と作った曲があって、それもディスコのサンプルを使ってるんだ。それがあの時代を思い出させるんだよ。『Mo Money Mo Problems』(ノトーリアス・B.I.G.)のMVみたいな、あの雰囲気を感じさせるんだ」。
弟とのコラボ曲「Call U Up 」は、ケイトラナダのソロアルバムとしては初めての共作になる。「ずっと待ってたんだ」とケイは言う。「母さんはずっと怒ってたけどね」。
ルーは、このコラボがついに実現したことに興奮しているが、それ以上に、兄が人生とキャリアの新しい段階に入ったことを喜んでいる。「自信がなかったとは言わないけど、兄はとてもシャイで控えめだったから、自分で決断することを許さなかったんだ」とルーは語る。「いつも人のことを考えてから決めていた。でも今の彼は完全にボスだ。自分が何者なのかを分かっているし、自分の力も理解している。コミュニティや周りの人たちに与えている影響の大きさも分かっているんだ」。
Igloofestが終わる頃には、なぜか雪がさらに激しくなっていた。タクシーでアフターパーティへ向かう道中、通りは粉雪で覆われている。ほかの場所なら、この雪の量ではクラブの夜も閑散としそうなものだが、ケベックではそうはならない。満員の会場で、ケイと弟はデッキに立ち、子どもの頃のように息を合わせてプレイする。その光景もまた自然なものに感じられた。「僕らは同じ時期に情熱を注ぐものを見つけたんだ」とケイは言う。「だから一緒にDJをやるのは…うまく説明できないけど、とにかく自然なんだよ」。
From Rolling Stone US.
PHOTOGRAPHS BY XAVIER SCOTT MARSHALL
Photography Direction by EMMA REEVES. Styling by VON FORD at THE WALL GROUP. Grooming by ALEXA HERNANDEZ at THE WALL GROUP using TOM FORD BEAUTY. Set Design by ANNIKA FISCHER. Production Manager: MIABELLA CHAVEZ. Lighting Technician: DOMINIQUE ELLIS. Digital Technician: RAMON FELIX. Photography assistance: ANGEL CASTRO. Styling Assistance: BRANDON YAMADA. Photographed at DUST STUDIOS.

ケイトラナダ来日公演
2025年8月28日(木)東京・豊洲PIT
開場18:00/開演19:00
サポート・アクト:Lou Phelps
>>>詳細・チケット購入はこちら
[京都公演]「Familie zone #03」
2025年8月29日(金)WORLD 24TH ANNIVERSARY
SPECIAL GUEST:Kaytranada / Lou Phelps
DJ:JUN TANAKA / CONY / SA!D / rico /
チケット情報:https://world-kyoto.com/

ケイトラナダ
『AINT NO DAMN WAY!』
2025年8月15日リリース
先行シングル「Space Invader」
配信:https://KAYTRANADAJP.lnk.to/SPACEINVADER

ケイトラナダ
『99.9%』日本語帯付きLP
2025年8月22日リリース
詳細:https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=15265