レイチェル・ブラウンとネイト・エイモスによるニューヨーク拠点の実験的デュオ、ウォーター・フロム・ユア・アイズ(Water From Your Eyes)が最新アルバム『Its A Beautiful Place』で絶賛を集めている。2025年の音楽シーンにおいて圧倒的に異彩を放つこの作品はいかにして生まれたのか?

Photo by Griffin Lotz

レッチリ愛とぶっ飛んだ感性

3年前の2022年春、ネイト・エイモスとレイチェル・ブラウンは、ウォーター・フロム・ユア・アイズとして初めて一緒にツアーに出た。
彼らの実験的なアヴァン・ポップはまだ誰にも知られておらず、お金も乏しく、ネイトは禁酒1年目を迎えたばかりだった。さらに言えば、数年前に別れた元恋人どうしでありながら、その関係を完全に消化できずにいた。

「1晩250ドルのギャラで、運がよければTシャツが3枚売れるくらいだった」と語るのは34歳のネイト。「なんとかやりくりしようとしてたってわけ」。

「メンタルは完全にグチャグチャだった」と28歳のレイチェルが付け加える。

Water From Your Eyesが語る、レッチリ愛に満ちたシュールでアナーキーな傑作の裏側

左からネイト・エイモス、レイチェル・ブラウン

そんな初ツアーでウォーター・フロム・ユア・アイズが崩壊せずに済んだ唯一の支えが、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Californication』のCDだった。レイチェルがニューヨークのバンドを車で全米のギグへと運転するあいだ、1999年のオルタナ・ロック名作が常にカー・ステレオから流れていた。「毎日欠かさずかけてたね」とレイチェルは言う。「正直なところ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズに救われたんだ」。

ウォーター・フロム・ユア・アイズの音楽は、レッチリにはあまり似ていない。というより、誰の音楽にも似ていない。奇妙なノイズ、キャッチーなメロディ、ギターの爆発的なフレーズ、エレクトロニックなビートをコラージュのように組み合わせ、それらをマルチな才能を発揮するネイトが演奏・プロデュースし、その上にレイチェルが淡々としたボーカルを重ねる。
そのサウンドは、過去25年間のUSインディーロックにおいて最も真正なオリジナリティをもつものの一つであり、冒険的なリスナーたちから熱烈に支持される存在へと彼らを押し上げた。

最初のツアー(当時はニューヨークの若手ロック・バンド、Geeseのオープニングを務めていた)を終えたあと、ウォーター・フロム・ユア・アイズはマタドールと契約し、2023年のアルバム『Everyones Crushed』で絶賛を浴びると、メキシコシティではインターポールのオープニングアクトとして16万人の観客の前で演奏し、ニューヨーク史上最も熱狂的な船上コンサートを3度も成功させてきた。どれも、彼ら自身まったく予想していなかった未来だった。

「自分たちの音楽が好かれるとか、商業的に通用するなんて全然思ってなかった」とネイトは語る。「今でもそう。正直、全部ちょっと混乱してるくらい」。

8月22日にマタドールからリリースされた『Its a Beautiful Place』は、ウォーター・フロム・ユア・アイズが聴衆を得てから初めて制作したアルバムであり、これまでで最も歓喜に満ちた”out there(ぶっ飛んでる)”な成果となった──時間、宇宙旅行、現実の本質をテーマにした驚異的なコンセプト・アルバムだ。また、これまでで最もギターを前面に押し出した作品でもあり、その多様なスタイルの混成は、部分的にレッチリからの影響だと彼らは語る。

アルバムの表題曲を例にとろう。不気味でソウルフルな51秒のギター・ソロで、ネイトはジョン・フルシアンテを完全に憑依させている。「僕がギターを弾き始めると、どれだけジョン・フルシアンテが好きなのか一目瞭然なんだよね」とネイトは言う。「彼の音楽性には神秘的なものがあって、一生飽きることなく研究し続けると思う」。


また、『Its a Beautiful Place』からのリード・シングルとして発表された「Life Signs」のバック・トラック──ニュー・メタルのリフとポップな甘さが目まぐるしく渦巻く──を組み立てる際、ネイトは音のまとめ方を学ぶためにレッチリの「Around the World」に目を向けたという。「歌詞を書いてるとき、『ここはアンソニー・キーディスっぽく歌って』と言ってたよね」とレイチェルが振り返る。

ユーモアと絶望のはざまで

3年目となる恒例の「ボート・ショー」の翌日──真夜中を大きく回ってからようやく陸に戻った後──ネイトとレイチェルは、グランド・セントラル・オイスター・バーでくつろいでいた。ランチのあと、彼らは列車でアップステートに向かい、次の楽曲のMV撮影用に手持ち花火を買う予定だ。もちろん、その演出はレッチリの2002年作「By the Way」MVへのオマージュである。

歴史あるシーフード店のメニューを眺めながら、彼らの目を引いたのはタコの足の一品だった。「私が思うに、タコってすごく頭がいいんだよね」とレイチェルは言う。「彼らは感覚を持った存在で、私たちがまったく想像もつかないような”宇宙的な知性”を備えてる」。

「タコが世界を支配する可能性だってあるよね」とネイトも同意する。

そこから話題は動物を食べることの倫理、そして超知能をもった頭足類が人間を獲物として狩る可能性へと広がった。「もしそうなったら、私は食べられても構わない」とレイチェルは言う。「何かが私を食べようと決めたのなら、受け入れられる気がする」。


「俺、子供のころタコの悪夢をめちゃくちゃ見てたんだ」とネイトは言う。「タコってクチバシがあるんだぜ。動物が怖いと思うことはそんなにないけど、あれだけは本当にゾッとする」。

Water From Your Eyesが語る、レッチリ愛に満ちたシュールでアナーキーな傑作の裏側


オイスター・バーで1時間以上にわたり、ネイトとレイチェルはリラックスした様子で、気楽に(そしてしばしば爆笑しながら)会話を続けていた。ふたりとも現在は、他のインディー・ミュージシャンと幸せな関係にある。ネイトのパートナーはアル・ナルド(Al Nardo)で、ウォーター・フロム・ユア・アイズのライブバンドや、Fantasy of a Broken Heartというバンドでギターを弾いている。一方レイチェルは、近年評価の高いシンガーソングライター、MJ・レンダーマンと交際しており、今年のバレンタインデーにはInstagramに「boyfriend」とだけキャプションをつけて投稿し、関係を公にした。「私たち、ふたりとも恋してるの」とレイチェルは笑顔で言う。「すごく素敵なことだよね」。

しかしアルバムの根底には、もっと張り詰めた時間が刻まれている。楽曲の多くはデビュー作『Everyones Crushed』以前にまで遡り、なかには2021年の時点で生まれたものもある。ネイトはブルックリンのベッドスタイの自宅で、およそ4年にわたって断続的にトラックを練り続けてきた──バンドや彼のソロ・プロジェクト「This Is Lorelei」のツアーがどんどん大規模化する合間を縫って。
そして昨年の夏、それらがすべて歌詞をつける準備が整ったとき、レイチェル(they/themを代名詞として用いる)は精神的に落ち込んでいたのだった。

「新しいアルバムを作るときには”希望に満ちたものにしたい、楽観的で、ポジティブなエネルギーを世界に届けたい”って、ずっと言い続けてきたの」とレイチェルは語る。「でも、実際に腰を据えて取りかかったとき……」そう言って、こちらを見つめる。「正直に言うと、その頃は本当に自殺願望が強かった。人生がどれだけ大切かを伝えようとしていたのに、心の中では”死んでしまえたら最高だろうな”なんて思っていた」。

レイチェルによれば、その感情には「いくつかの対人関係」と、幼い頃から続くうつの経験が関わっていたという。「一度そういう種が頭の中に入り込むと、それを抑えるのは本当に大変なの」とレイチェルは続ける。「人生が大きく変化していくストレスや、自分の感情を健全な方法で処理できないことが重なって、また波が押し寄せてきてしまったんだ」。

Water From Your Eyesが語る、レッチリ愛に満ちたシュールでアナーキーな傑作の裏側

ツアーメンバーのアル・ナルド(左)、ベイリー・ウォロウィッツ(右)

レイチェルはその思いをすべて歌詞に注ぎ込んだ。アーシュラ・K・ル=グウィンによる1974年のSF古典『所有せざる人々』、エイダ・リモンの詩、量子物理学、カトリック神学といった要素を、自らの独特な無表情なトーンで解釈して取り入れたのだ。その後、メンタルヘルスの支援を受けるようになり、昨年は境界性パーソナリティ障害の診断を受けたことで、自分が経験していたことに整理がついたという。「あの歌詞を書いてから6週間以内に、薬を処方されてBPDの診断を受けたの」とレイチェルは言う。
「今はずっと気分が楽になっている」。

オイスターの皿が片付けられると、2025年発表のインディー・アルバムの中でも飛び抜けて奇抜な作品を生み出したこのデュオは、列車に乗る時間が迫っていた。二人はスマートフォンを覗き込み、会話は最近見たミームの話題へと移る。「なあ、俺のアルゴリズム、完全にぶっ壊れてきてるんだよ」とネイトは言う。「もうミームですらない。今のフィードの大半は、リアルな恐竜のパペットを作って、それをペットみたいに撮影する人たちで……しかも驚くべきことに、それがまさに俺が見たいものだったんだって気づいたんだ。スマホに見せられるまで、自分でも知らなかったんだよ」。

彼らの作り出す音楽がしばしばシュールに感じられるのは、きっと私たち全員が取り残されている、この時代に対する妥当な反応なのかもしれない。「だって、この2年で人生が変わらなかった人なんている?」とレイチェルは言う。「私たちはファシズムの下で生きながら、それでもインディー・ロックのアルバムを出してるんだから」。

「馬鹿げてるよ」とネイトは言う。「本当に馬鹿げてる」。


「でも希望だってある」とレイチェルは続け、ニューヨークの次期市長選に向けてさらりとひとこと勧めを加える──「もしこの記事を読んでる人がいたら、候補の順位に(アンドリュー・)クオモを入れないで」。

ふたりは、ウォーター・フロム・ユア・アイズが明日どこへ向かうのかまったく分からないという考えに、今ではむしろ心地よさを感じているという。「このバンドに元々あると思ってた限界なんて、もう何度もぶち壊されてきたから、正直『もう全然わかんねえよ』って感じ」とネイトは語る。「もう流れに身を任せるしかないんだと思う」。

From Rolling Stone US.

『Its a Beautiful Place』全曲解説

ウォーター・フロム・ユア・アイズの新作『Its a Beautiful Place』は、再生ボタンを押した瞬間、リスナーを宇宙の最果てから顕微鏡的な現実の極限へといざなう。ここでは収録された全10曲に込められた深い思索、型破りなコンセプト、内輪ノリのジョークを紹介する。

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「One Small Step」

『Its a Beautiful Place』は、不思議なほど魅了されるインストゥルメンタルのループで幕を開ける。タイトルは、1969年7月にニール・アームストロングが月面に降り立ったときの最初の言葉に由来している。なぜか──おそらくは「Baba ORiley」のキーボードと遠い親縁関係があるからか──この曲はネイトに、1971年の『Whos Next』のジャケットを思い出させる。そこではザ・フーのメンバー4人が巨大なコンクリートの塊に小便をかけ終えた直後のように写っているのだ。「何年も何年も、僕のパソコンにはこの曲が『Piss Monolith(小便モノリス)』として保存されてたんだ」と彼は言う。「僕にとっては、このアルバム全体で一番面白い部分なんだよ」。

「Life Signs」

続いては、リフが猛吹雪のように押し寄せるナンバー。ニューメタル、オルタナ・ロック、エレクトロニック、ポップの要素が矢継ぎ早に閃光のように交錯し、理屈の上では破綻しそうなのに、実際に聴くと完璧に成立してしまう曲になっている。彼らはこの「Life Signs」を『Its a Beautiful Place』からの最初のシングルに選んだ。「アルバムの最初のシングルって考えたとき、『ロード・オブ・ザ・リング』のあのシーンを思い出したんだ。アラゴルンが大広間に入ってくる場面ね」とネイトは語る。「強い曲って、でっかい扉をぶち破るような感覚があるんだよ。『Life Signs』は、俺たちが蹴破れる一番大きな扉みたいに感じられたんだ」。

レイチェルは、このシングルの圧倒的なパワーを別の比喩で表現する。「いちばんド派手な帽子」。

「いちばんド派手なアロハシャツだな」とネイトが付け加える。

「Nights in Armor」

3曲目は、気楽で風通しのいい6弦ジャムから始まるが、すぐに別の方向へと進んでいく。「本当に”ギター・アルバム”って感じがする作品に関わったのはこれが初めてだよ」とネイトは語る。「おかしいのは……」とレイチェルが付け加える。「昔ネイトは『エフェクターなんてバカらしい』って言ってたのに、今じゃ人生で出会った中で一番ギターにどっぷりな人になってるんだよね」。

「Born 2」

この曲の歌詞でレイチェルが着想を得たのは、アーシュラ・K・ル=グウィンの1974年の小説『所有せざる人々』だ。異世界を想像するような内容になっている。「サイエンス・フィクションって面白いジャンルよね」とレイチェルは語る。「私たちが直面している現実の問題を、ちょっとだけ違う設定に置き換えることで、重苦しくならず、みんなが楽しめる形にできるんだから」。

「You Dont Believe in God?」

このインストゥルメンタル曲のタイトルは、エイダ・リモンが2011年に発表した詩「What It Looks Like to Us and the Words We Use」に由来している。レイチェルが最初にこの詩に出会ったのはSNS上だった。詩は谷を歩く二人の会話を描いており、曲名の問いかけを受けた語り手はこう答える。「いや。僕が信じているのは、みんなが持っているこのつながりだ──自然や、お互い同士、そして宇宙とのつながり」。

「Spaceship」

太陽に照らされたようなこの宇宙的グルーヴは、アルバム全体のコンセプトの核を担っている。「アルバム全体が宇宙へ行って戻ってくる旅みたいなもので、その過程で地球とのつながりを強めるんだ」とネイトは語る。彼は一時、このテーマを強調するためにエコーをどんどん強め、最高潮をこの曲で迎える──「完全に宇宙にいる」感覚を出そうとしたが、そのアイデアは物議を醸した。

「普段、サウンド面の制作についてはほとんど口を出さないの。そこは私の専門じゃないし、ネイトは音楽の天才だから」とレイチェルは言う。「でも当初のエコーは本当にヤバかった。『これは聴けないって。マジで狂ってる』って言ったくらい」。

最終的にネイトは折れて、アルバムからほとんどのエコーエフェクトを取り除いた。「『Spaceship』は、本来ならマジで悲惨なアルバムのピークになるはずだった曲なんだ。結局お蔵入りにしたけどね」と彼は言う。「コンセプト的にはすごくうまくいってたと思うけど、現実的に”聴けるポップソング”にはならなかった。だからチームのために俺が引いたんだ」。

「Playing Classics」

この高揚感あふれるハウス・アンセムは、ウォーター・フロム・ユア・アイズ史上もっともキャッチーな楽曲かもしれない。プレス資料では、チャーリーXCXや「Brat Summer」からの影響が、その明るくクラブライクなエネルギーに反映されていると述べられている。MVには、レッチリ「By the Way」のMVからインスピレーションを得たシークエンスが含まれている。「私たちがレッチリを大好きなのは有名な話だから、オマージュをやったらすごく楽しいと思ったの」とレイチェルは語る。

さらに話は一周して、彼らはレイチェルの映画学校時代の友人ジェームス・デイトンを監督に起用した。彼の両親であるジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリスは、2002年にオリジナルのレッチリのMVを手がけた人物だ。「だから彼らも『こいつらウチの作品パクったな』なんて言えないの。だって監督は彼らの息子なんだから」とレイチェルは付け加える。

「Its a Beautiful Place」

アルバム中でレッチリの影響がもっとも色濃く表れているのが、このタイトル曲だ。全編にわたってサイケデリックなギター・ソロで構成されており、そのサウンドをネイトは的確に「フルシアンテ・コア」と表現する。「ギターを弾いてるときは、電子音やビープ音で遊んでるときより、遥かにあからさまに自分の影響源を出しちゃうんだ」と彼は付け加える。

「Blood on the Dollar」

ギターはそのままこの曲にも流れ込み、ストレートなロックのストロークと切実なメロディは「Knockin on Heavens Door」を想起させる。普段は歌詞をすべてレイチェルが手がけるが、この曲のクレジットは珍しくレイチェルとネイトの共作になっている。というのも、〈No enemy, nothing but skin / Blood on the dollar / God, make me wind〉というサビはもともとネイトの別プロジェクト「This Is Lorelei」の曲の一部だったからだ。レイチェルはその言葉を微調整し、このアルバムで探求している人間の存在や宇宙的なスケール感のテーマに沿うようにした。「これは”死”についての曲なの」とレイチェルは語る。「〈God, make me wind〉っていうのは、”私を宇宙の一部にしてくれ”っていう感覚を歌ってるの」。

「For Mankind」

アルバムのラストを飾るのは、ネイトのハードディスク上ではかつて「Piss Monolith」と名付けられていた、スペーシーなインストゥルメンタルだ。彼は、アルバムのイントロとアウトロがひとつのフレーミング装置のように作用するところが気に入っている。「その間にいろんなジャンルの音楽を行き来してるんだけど、結局は全部、この”自然の中で耳にする音”みたいな別のサウンドに包み込まれてしまうんだ」とネイトは語る。

ネイトとレイチェルは、この地球上の生命と、宇宙の壮大なスケールとの比較こそが、アルバムの大きなテーマだと見ている。「僕たちが人生で経験することなんて、地球の地質学的な時間からすればほんの一瞬、宇宙からすればなおさら取るに足らないものだからね」とネイトは続ける。「じゃあ、もし物事が客観的にそれほど無意味だとしたら、意識というものは、どうしてそんなに小さなことを大事に思わせるんだろう?」

「私、答えを知ってるの」とレイチェルは言う。「宇宙が無限に大きいのはもちろんだけど、同時に物事は無限に小さいということ。私たちは電子よりはるかに大きいけど、天の川銀河より遥かに小さい。だからすべては相対的なの。たしかアインシュタインもそう言ってたと思う」。

From Rolling Stone US.

Water From Your Eyesが語る、レッチリ愛に満ちたシュールでアナーキーな傑作の裏側

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