新元号の夏、 玉置浩二とオーケストラとの新たな作品による共演が実現する。 奈良・薬師寺における初のロック&オーケストラ公演となった世界遺産コンサート(4月28日・29日)の偉業を達成し、 現代音楽の頂点を示した玉置浩二。
2015年より始動した玉置浩二×オーケストラ5年間の集大成となる「THE EURASIAN RENAISSANCE“ромашка(ロマーシカ)”」の全国ツアー開催が決定した。
玉置浩二、5年間の集大成となる新オーケストラ公演、明日発売開始! 国境、人種、文化を越えた"無限の調和"。
大地に咲くロシアの国花「ロマーシカ」と冠した最新公演では、 ユーラシアの雄大な大陸、 空、 そして悠久の時をテーマに、 管弦楽とのダイナミックな共演が実現。 沈まぬ太陽の大陸に広がるヨーロッパ&アジアに連なる国境、 人種、 文化を越えた“無限の調和”を導く大舞台が出現する。 名匠の指揮による新オーケストラ作品とともに玉置浩二、 安全地帯の珠玉の作品群(「田園」「行かないで」「JUNK LAND」他)を次々と披露。 アジア最高のヴォーカリストと称される玉置浩二の歌唱と交錯する管弦楽団の華麗な旋律が観客を大きな感動の世界に誘う。 国内外の音楽ファン注目の舞台が誕生、 これは絶対に見逃せない。 明日5/18(土)チケット一般販売スタート。
玉置浩二、5年間の集大成となる新オーケストラ公演、明日発売開始! 国境、人種、文化を越えた"無限の調和"。
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