株式会社KADOKAWAは、 Twitterフォロワー数6万人をかかえるクリエイター・ぬら次郎の初コミックエッセイとして『猫パン日記 幸せを運ぶねこと厄よびパンダ』を発売した。 独特のシュールなタッチで描かれる飼い主「ぬら次郎」(パンダ)と、 飼い猫「暦」・「薫」、 そして新しく加わった子猫「蛍」を中心とした日記マンガは、 中毒性があり、 Twitterではまる人が急上昇中。
今回は全ページを再度描き直して、 フルカラーでお届け。
今笑いたければこれを読め! Twitter発の爆笑必至猫エッセイマンガ『猫パン日記 幸せを運ぶねこと厄よびパンダ』
今笑いたければこれを読め! Twitter発の爆笑必至猫エッセイマンガ『猫パン日記 幸せを運ぶねこと厄よびパンダ』
内容は、 猫たちとのやりとりが爆笑間違いなしの日記漫画の他、 Twitterで29万いいねがついた自身の体験マンガ「重さ2kgの腫瘍ができたときの話」や、 「痔」「引っ越し」編のお話も収録。 「厄よび」の名にふさわしい(?)内容になっています。 さらに、 密かに爆発的人気を誇る猫・銀ちゃんのお話も入っている。描き下ろしも加わった本作をぜひお楽しみに。
編集部おすすめ