熊本出身の超共感型ロックバンドBLUE ENCOUNT、通称ブルエン。彼らが9月2日にリリースするニューシングル「ユメミグサ」は8月28日より全国東宝系にて公開される映画『青くて痛くて脆い』の主題歌に起用されていることでブルエンファンはもちろん、住野よるファンからも映画の公開に向けて期待が日に日に高まるなか、映画の素材を使って編集された「ユメミグサ」のMusic Videoが公開された。
ブルエンの「ユメミグサ」と今回実写化された映画『青くて痛くて脆い』のそれぞれの世界観が繊細かつ壮大に融合し、青春の儚さと美しさが見る者に迫ってくる必見の仕上がりになっている。 また、現在公開されている予告編映像では見ることの出来なかったシーンも満載で、ファンにとってはこちらも嬉しいサプライズになっていることは間違いない。この映像を見た原作者の住野よるからは「この映画は「ユメミグサ」を聴いて完成する作品です」とコメントが出るほど。是非、YouTubeでチェックして欲しい。 さらにこの新曲「ユメミグサ」は明日8月16日から先行配信がスタートすることも決定。CDとは異なる配信用のアートワークも用意されており、こちらも見逃せない。
BLUE ENCOUNT「ユメミグサ」の『青くて痛くて脆い』映画版MV公開! 明日から先行配信!
さらには原作者の住野よるからも今回の『青くて痛くて脆い』映画版Music Videoを見た感想コメントが届けられた。まずはこの映画版Music Videoと明日からスタートする先行配信をチェックしつつ、映画の公開とCDリリースに向けて期待して待とう。 住野よるコメント この映画は「ユメミグサ」を聴いて完成する作品です
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