米国に本社を置くベンチャー企業「フラクタ」のCEO・加藤崇は、 株式会社コルクの代表取締役/佐渡島庸平とタッグを組み、 加藤の自著「クレイジーで行こう!」(日経BP社)を原作にした漫画プロジェクトを発足。 「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」「インベスターZ」などヒット作を連発する敏腕編集者として出版業界で知らない者はいない佐渡島庸平はなぜ今回「島耕作」超えにチャレンジするのか? なぜ、 そのモデルとして加藤崇を選んだのか? といった経緯については、 「フラクタ」が運営するYOU TUBEチャンネル「フラクタチャンネル」の中で語っている。
水道管の劣化を予測するAIシステムを企画・開発・販売するフラクタにちなんで水曜日に配信される。 さらに、 佐渡島が代表を務める作家エージェント「コルク」に所属する漫画家で、 今回「クレイジーで行こう!」の作画を担当するホリプーのインタビューも随時、 配信される予定。 佐渡島庸平が「島耕作」超えを狙う漫画「クレイジーで行こう!」の連載第1話の配信は12月を目標に現在製作が進行中。 このあたりの最新情報についても「フラクタチャンネル」内で随時、 発信する。
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