taskey株式会は、 e-Storyサービス「peep」で100万人が読んだ人気作『監禁区域レベルX』が漫画単行本として2020年12月17日(木)より販売開始。 『監禁区域レベルX』原作は、 2017年12月にチャット型の小説としてe-Storyサービス「peep」でリリースされた。
「チャット小説」と呼ばれる視聴体験が人気を集め始めたころ、 小説をスマホならではの表現で楽しめる新しいエンタメ体験が読者に受け入れられ、 重厚なダークファンタジーとして今なお多くのファンの心を掴む連載作品。
人気YouTuberによる実況などでZ世代を中心にブレイクし、 2017年に公開して以来、 100万人以上の読者を持つベストセラーに。 このたび、 マンガ版の単行本を出版し、 販売を開始。 本作は当社taskeyの「作家 兼 CEO」という異色の肩書を持つ大石 ロミーが原作を手掛け、 新鋭作家meshe(ミーシー)先生が漫画を担当。
原作者コメント
ついに『監禁区域レベルX』がマンガ化されました。 この作品はpeepやYouTube実況などを通して、 すでに多くの読者の皆様に楽しんでいただいておりますが、 僕はこの作品を日本だけでなく、 世界に届けたいと思っています。 僕の尊敬するアーティストは、
X JAPANの
YOSHIKIさんです。 自らの作品を日本だけではなく、 世界に広めるために活動するYOSHIKIさんを見て、 自分自身も自らの、 そして日本のコンテンツを世界へ届けたいと思うようになりました。 福岡出身のmeshe先生、 そして熊本出身の大石。 この二人によって作られた、 さながら九州のラーメンのような熱々な渾身の1作になっておりますので、 ぜひお楽しみください。