これまで主にニューヨークを拠点として活動を続けてきたタップダンサー、 熊谷和徳が今秋「表現者たちーLiberation」を開催。 熊谷和徳は06年に米ダンスマガジン誌より『世界で観るべきダンサー25人』、 16年にはNYにてBessie Awardを受賞。
また19年版 ニューズウィーク誌が発表した『世界が尊敬する日本人100人』に選出されたタップダンサー。 その活動はダンスの分野に限らず音楽シーンにおいて上原ひろみ、 日野皓正、 Omar Sosa等と革命的セッションを提示。 独自の唯一無二のアートは日々進化し、 新たなタップダンスの未来を創造している。


熊谷和徳コメント
今しかない 今だからこそ 鳴らしたい音がある 奏でたいリズムがある もっと自由に もっと自分らしく Liberation こころをひらいて 足を踏み鳴らす編集部おすすめ