玉川髙島屋S・Cは、日本初の本格的郊外型ショッピングセンターとして1969年に開業。百貨店を核に多数の専門店が集まっているのが特徴で50周年のリニューアルを経て現在に至る。
居るだけでリラックスする“グランパティオ ライブラリー&アート”。
本館1Fアトリウム空間“グランパティオ ライブラリー&アート”は「素敵な偶然に出会える場所」がコンセプト。設計デザインを手掛けた建築家永山祐子による約700個のペンダントライトが星空のように降り注ぐ。
海外の人気メゾンはもちろん、日本の新進気鋭のデザイナーのアイテムも扱うタカシマヤオリジナルのセレクトショップ。トレンド性や話題性のあるブランドが豊富で、今なら〈タトラス〉の定番人気アイテムをはじめ、デニムの〈One-o-Five〉、デザイナー福薗英貴による日本のファッションブランド〈ウィーウィル〉など話題のブランドが揃う。
半袖シャツ3万3000円(ウィーウィル/玉川髙島屋S・C)
フーディ3万7400円、Tシャツ1万9800円、ハーフパンツ3万800円(以上タトラス/玉川髙島屋S・C)
デニムジャケット5万2800円(One-o-Five/玉川髙島屋S・C)
3コスメやシューズの独自のセレクトも冴える。
海外の人気メゾンはもちろん、日本の新進気鋭のデザイナーのアイテムも扱うタカシマヤオリジナルのセレクトショップ。トレンド性や話題性のあるブランドが豊富で、今なら〈タトラス〉の定番人気アイテムをはじめ、デニムの〈One-o-Five〉、デザイナー福薗英貴による日本のファッションブランド〈ウィーウィル〉など話題のブランドが揃う。
本館1Fベルナチュレール妖艶で都会的な香りのオー ド パルファン FP 100㎖ 3万5750円(コンダンセ パリ/玉川髙島屋S・C)
サイプレス、ローズウッドが香るロールオンタイプのスキンローション 60㎖ 3410円(ケアオブヤード/玉川髙島屋S・C)
豊かな泡立ちが楽しめるシャンプー 250㎖ 3630円(イイスタンダード/玉川髙島屋S・C)
本館4Fシューメゾン オムフィット感抜群のモデル。タッセルローファー各11万円(以上クロケット&ジョーンズ/玉川髙島屋S・C)
広めの足幅がこの上なく快適なスウェードブーツ15万1800円(サントーニ/玉川髙島屋S・C)
クラシックスタイルに最新機能を搭載し、快適さを追求したビジネス シューズ。“ゼログラウンド ウイングチップ”4万2900円(コール ハーン/玉川髙島屋S・C)
4本館4F〈ボス〉から話題のコレクション登場! “BOSS X SHOHEI OHTANI”。髙島屋のインショップに話題の“BOSS X SHOHEI OHTANI”カプセルコレクションが登場。
オンはもちろん、オフスタイルにも活躍する万能ジャケット11万8800円(BOSS X SHOHEI OHTANIカプセルコレクション/玉川髙島屋S・C)
胸に入ったロゴがコラボレーションの証。清潔感あふれるポロシャツ3万1900円(BOSS X SHOHEI OHTANIカプセルコレクション/玉川髙島屋S・C)
5玉川髙島屋S・C専門店にも人気のショップが揃う。
玉川髙島屋S・Cは本館、南館、西館、東館、アイビーズプレイスなどの館とエリアで構成されている。南館を占める専門店の中でも1Fにある〈ジェームス パース〉と道を隔てたアイビーズプレイス内の〈ロンハーマン〉は人気の買い物スポット。
INFORMATION
●玉川髙島屋S・C
TEL:03-3709-2222
『Urban Safari』Vol.39 P14-15掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。
構成&文=大嶋慧子 composition&text:Keiko Oshima