
『Safari』からスピンオフした、ビジネスマンに向けたラグジュアリーなタブロイドマガジン『Urban Safari』。その『Urban Safari』が主催するゴルフコンペ『Urban Safari OPEN』も、今回で3回めの開催。
今回で3回めを迎えた『アーバンサファリ オープン2025』。開催するたびに参加者からの好評を集め、参加を楽しみにするリピーターたちも増える一方。そして今回の開催コースとなったのは、これまでの2回とは趣を変え、千葉の名門・浜野ゴルフクラブ。そんなこともあり、今回のコンペはいつもに増し、運営スタッフも気合十分! 参加者が楽しみにする賞品、コンペ前後を演出するアクティビティの準備にも余念がない。
当日の天候は、無風、薄曇りのゴルフにはもってこいのコンディション。早朝から続々と参加者たちも集まり出し、さっそく練習場で調整する人、クラブハウスでリラックスする人など、スタートまでの時間を思い思いに過ごしていた。そして開会式、ルールミーティングを終え、コース前に展示されていた〈ベントレー〉コンチネンタルGT スピード、〈ランボルギーニ〉レヴエルトを横目に、コンペがスタート。


さすがの上級者、難しいライからナイスアプローチ

方向はいいけど、グリーンに届いた?

実はバンカーショットは得意なんです!

広々としたコースだけに、いつもよりドライバーも思いっきり振れる?

和気あいあいの楽しいラウンド!

今回もアスリートが多数参加。大魔神・佐々木さん

元サッカー日本代表の鈴木啓太さん

松坂大輔さんは2回めの参加

元プロ野球選手の内川聖一さんも!
途中には香港発のバックパックブランド、〈エイブルキャリー〉のバッグが展示されたイベントホールもあり、ラウンド中も大盛り上がり。



イベントはとにかくハッピーな雰囲気。みんな楽しそう

ティーショットが曲がっても気分はナイスショット?

ティーショットの前でも緊張感は皆無

パターを外してもなぜかニコニコ?

カメラを向ければ、みんなピースサイン!
またホールアウト後には、〈ランボルギーニ〉ウルスSEや〈ベントレー〉ベンテイガの試乗会、また〈テーラーメイド〉の新作ドライバー“Qi35”の試打会や、“スパイダー ツアーX”を使ったパターゲームなども開催。参加者を最後まで飽きさせないコンペとなった。


そして締めは、毎回、豪華賞品が話題となる表彰式。今回も協賛スポンサー各社からの賞品が、成績上位者だけではなく、多くの参加者に贈られ、みんな大満足。優勝者には、なんと“タグ・ホイヤーコネクテッド キャリバー E4 ゴルフエディション”が贈呈され、大歓声が上がっていた。

盛り上がった表彰式!

優勝者には“TAG Heuer Connected Calibre E4 Golf Edition”が贈呈された

豪華賞品を多数用意!
次こそは参加したいというゴルフ好きは、誌面、公式サイト・SNSの参加募集告知を見逃さないで!
INFORMATION
雑誌『Safari』9月号 P184-185掲載