株式会社ハイクは4月15日、同社のクラウド型データ管理システム「ハイクワークス」のユーザー情報と撮影データに第三者がアクセス可能であったと発表した。

 これは4月11日16時頃に、同社のクラウド型データ管理システム「ハイクワークス」の内部データ管理設定の不備と確認不足が原因で、一部情報が第三者からアクセス可能な状態であったことが判明したというもの。

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