株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は8月16日、Windows DNSの脆弱性情報が公開されたと発表した。

 Windows DNSにおいて、DNSスプーフィングが可能になる脆弱性(CVE-2024-37968)が米国時間2024年8月13日に公開され、併せて当該脆弱性を修正したバージョンも公開されている。

元の記事を読む

編集部おすすめ