みずほ信託銀行株式会社は4月24日、誤送信による個人情報の漏えいについて発表した。
これは4月16日に、同行社員が別の社員に顧客情報が記載されたファイ ルをメール送信した際、誤って同行がコンサルティング業務を委託している特定の外部委託先の社員2名を宛先に含めたというもの。
漏えいしたのは、個人顧客2,472人、法人顧客246社の氏名/法人名、行内管理番号(お客さま番号・ローン番号)、取引部店。
同行では対象の顧客に、郵便にて個別に連絡を行う。
同行では4月16日に、誤った宛先に送信したことに気づき、外部委託先に連絡し同日中にメ ールおよびファイルの削除を確認している。
同行では「お客さま情報の厳格な管理を求められる金融機関として、お客さまに安心してご利用いた
だけるよう、電子メールの運用ルールを徹底し再発防止に努め」るとのこと。
これは4月16日に、同行社員が別の社員に顧客情報が記載されたファイ ルをメール送信した際、誤って同行がコンサルティング業務を委託している特定の外部委託先の社員2名を宛先に含めたというもの。
漏えいしたのは、個人顧客2,472人、法人顧客246社の氏名/法人名、行内管理番号(お客さま番号・ローン番号)、取引部店。
同行では対象の顧客に、郵便にて個別に連絡を行う。
同行では4月16日に、誤った宛先に送信したことに気づき、外部委託先に連絡し同日中にメ ールおよびファイルの削除を確認している。
同行では「お客さま情報の厳格な管理を求められる金融機関として、お客さまに安心してご利用いた
だけるよう、電子メールの運用ルールを徹底し再発防止に努め」るとのこと。
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