学校法人宮城学院は5月20日、5月16日に公表した同学院でのランサムウェア感染について、続報を発表した。

 同学院では5月12日朝にサーバの1つがダウンし、ファイル拡張子、設定内容が書き換えられる事象を確認したため調査した結果、ランサムウェア感染が判明していた。

元の記事を読む

編集部おすすめ