株式会社ウェブライフは8月18日、同社が提供するOEM向けホームページ作成サービスへの不正アクセスについて発表した。

 これは8月14日から17日にかけて、同社提供のOEM向けホームページ作成サービスに第三者から不正アクセスがあり、一部の顧客情報が改ざんされるとともに、顧客情報(契約法人情報および契約個人情報)が外部に漏えいした可能性が判明したというもの。
8月17日に同社システムの監視で異常なアクセスを検知し、調査した結果、発覚した。

 同社によると、同社OEMパートナーの顧客管理システムのアクセス制御部分のセキュリティ対策に不備があり、第三者からの不正アクセスで情報を閲覧、改ざんされた可能性があることが判明している。

 漏えいした可能性があるのは、同社OEMパートナーを通じて利用している最大7,425名の顧客情報(氏名・フリガナ、住所・郵便番号、メールアドレス、電話番号・FAX番号・携帯電話番号、性別・職業・生年月日、その他、個人情報を含まない同社サービスの管理に必要な情報の一部)。

 なお、同社直販のホームページ作成サービス(BiNDup)を利用している顧客は対象外となっている。

 同社では対象の顧客に対し、各OEMパートナーと連携・相談のうえで、個別の通知や今後の対応について順次進める。

 同社ではアクセス制御の不備を修正し、同一手法による情報取得が不可能な状態であることを確認している。

 同社では現在、詳細な事実関係の確認を進めているとのこと。

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