中国景況感の悪化が嫌気される流れ。
業種別では、産金・非鉄、石油・石炭など資源関連の下げが目立つ。中金黄金(600489/SH)と山東黄金(600547/SH)がそろって10.0%(ストップ)安、紫金鉱業集団(601899/SH)が8.8%安、江西銅業(600362/SH)と中国アルミ(601600/SH)がそろって10.0%(ストップ)安、洛陽モリブデン(603993/SH)が9.2%安、中国海洋石油(600938/SH)が5.6%安、中国石油天然気(601857/SH)が3.1%安、中国神華能源(601088/SH)が4.1%安で引けた。
ハイテク株も急落。フラッシュメモリー中国大手の北京兆易創新科技(603986/SH)と携帯端末ODM(開発・製造受託サービス)の聞泰科技(600745/SH)がそろって10.0%(ストップ)安、パワー半導体の杭州士蘭微電子(600460/SH)が8.1%安、半導体の封止・検査で中国首位の江蘇長電科技(600584/SH)が6.3%安で取引を終えた。
半面、銀行株はしっかり。中信銀行(601998/SH)が2.6%、上海銀行(601229/SH)が1.6%、中国工商銀行(601398/SH)が1.0%、中国農業銀行(601288/SH)と興業銀行(601166/SH)がそろって0.9%ずつ上昇した。酒造・食品飲料株も買われている。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が4.87ポイント(1.84%)安の259.52ポイント、深センB株指数が19.07ポイント(1.53%)安の1226.88ポイントで終了した。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)











