中国の大型連休を前に、手仕舞い売りが先行する流れ。
業種別では、石油や産金、非鉄など資源関連の下げが目立つ。中国石油天然気(601857/SH)が4.5%安、中国石油化工(600028/SH)が3.5%安、紫金鉱業集団(601899/SH)が5.0%安、中金黄金(600489/SH)が3.6%安、洛陽モリブデン(603993/SH)が5.1%安、中国アルミ(601600/SH)が3.9%安で引けた。
建材や鉄鋼など素材株もさえない。北京金隅集団(601992/SH)が2.4%、安徽海螺セメント(600585/SH)が2.3%、華新建材集団(600801/SH)が2.1%、南京鋼鉄(600282/SH)が3.2%、宝山鋼鉄(600019/SH)が2.8%ずつ下落する。金融株、インフラ建設株、公益株、運輸株、消費関連株、医薬株なども売られた。
半面、宇宙・軍需産業株は物色される。航空用エンジンメーカーの中航動力(600893/SH)が10.0%(ストップ)高、航空製品の中国航発航空科技(600391/SH)が3.4%高、航空宇宙・防衛電子製品の中航航空電子系統(600372/SH)が2.6%高、航空機開発・製造・販売の中航瀋飛(600760/SH)が1.5%高、軍用電子機器の中国海防(600764/SH)と弾薬・ロケットの長城軍工(601606/SH)がそろって1.0%高で取引を終えた。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.24ポイント(0.09%)安の267.15ポイント、深センB株指数が0.33ポイント(0.03%)高の1250.74ポイントで終了した。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)











