前日の好地合いを継ぐ流れ。
業種別では、不動産の上げが目立つ。新城控股集団(601155/SH)が5.0%高、中華企業(600675/SH)が4.2%高、緑地HD(600606/SH)が3.6%高、金地集団(600383/SH)が2.7%高、保利発展控股集団(600048/SH)が2.5%高で引けた。不動産市況の持ち直しが期待される。春節期間の住宅販売については、総じて安定的に推移したと伝わった。
レアアース・非鉄、鉄鋼、セメントなど素材株も物色される。中国北方稀土(600111/SH)がストップ(10.0%)高、広晟有色金属(600259/SH)が9.8%高、廈門タングステン業(600549/SH)が7.3%高、中国アルミ(601600/SH)が4.4%高、山東鋼鉄(600022/SH)が6.1%高、新余鋼鉄(600782/SH)が4.3%高、安徽海螺セメント(600585/SH)が5.9%高、華新建材集団(600801/SH)が4.6%高で取引を終えた。消費関連株、ハイテク株、インフラ関連株、医薬株、運輸株なども買われている。
半面、銀行株はさえない。厦門銀行(601187/SH)が1.5%、華夏銀行(600015/SH)が1.3%、中信銀行(601998/SH)と南京銀行(601009/SH)がそろって1.2%、上海浦東発展銀行(600000/SH)が1.1%ずつ下落した。エネルギー株、自動車株も売られている。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.38ポイント(0.14%)高の268.29ポイント、深センB株指数が8.89ポイント(0.71%)安の1241.12ポイントで終了した。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)











