北京五輪の日本選手として最年長の馬場馬術代表、法華津寛選手(67)は14日、個人1次予選に挑んだが、上位25位に入れず敗退した。

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 法華津選手は愛馬が競技場内に設置された巨大スクリーンに驚いて逆走したため、点数が伸びなかった。
(編集担当:恩田有紀)

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