台湾で2年前に解散した巨乳アイドルユニット、女F4(Fantasy4)のメンバーだったAmy(=写真右端)が甲状腺ホルモンの異常のため、一時、危篤状態になったことが分かった。

 Amyは甲状腺ホルモンの出過ぎにより、全身の細胞の新陳代謝が異常に高まる甲状腺機能亢進症で10日、呼吸困難になり、台北市内の病院に運ばれた。
一時は命の危険もあったという。マネージャーは「心拍数が180まで上がって危険な状態だった」と説明している。

 女F4は全員がFカップという巨乳ユニットで、メンバーはFanny、Stacy、Tiffany、Amyの4人。2年前に解散し、Amyは中国本土に拠点を移してソロで活動していた。ただ甲状腺機能亢進症で、よく呼吸困難になっていたため、手術を予定していたが、仕事が入り先延ばししていた矢先のことだったという。(情報提供:東亜通信社)

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