ドラマ『天よ』に続き『幸せな女』、そして先週末ドラマ視聴率1位を記録し有終の美を飾った『家門の栄光』で、“ドラマクイーン”に登りつめたユン・ジョンヒが、5年間の辛かった無名時代を思い出して涙を流した。 

 ユン・ジョンヒは、22日放送のSBS『一夜のテレビ芸能』に出演し、『家門の栄光』のために料理から針仕事まで抜け目なく練習していたことを語った。


 ユン・ジョンヒは最近の収録で、ドラマの中のオンチだった姿とは違い、歌の腕前と共に特技のパンソリを披露した。他にも、2005年放送の『天よ』で一躍スターダムに躍り出るまでの5年間の辛かった無名時代を思い出し、涙を流した。留学を決心したが役者への夢をあきらめきれず、数十回オーディションに挑戦し、ついに『天よ』でデビューをつかんだエピソードなども語った。(情報提供:innolife.net)

【関連記事・情報】
韓国俳優紹介 - innolife.net
【韓流】放映終了の『家門の栄光』、真のヒューマニズムを描いた名作ドラマ(2009/04/20)
【韓流】BOFエンターテイメント所属俳優、環境グラビア大公開(2009/04/20)
【韓流】キム・ソナ、ファンクラブからの差し入れに“感動”(2009/04/20)
【韓流】イ・ジュンギ中国遠征、約1万人のファンと会う(2009/04/20)
編集部おすすめ