今年のカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に進出した映画『コウモリ』(監督パク・チャヌク/制作モホフィルム)が、24日ベールに包まれていた内容を公開した。ソウル龍山CGV全館で、計1100席の大規模な試写会を行った『コウモリ』は、映画界の関心の大きさを立証するかのように、大盛況を成した。
 

 『コウモリ』は2時間、大胆で挑発的な映像が繰り広げられ、省察の時間を提供した。ヴァンパイアになった神父サンヒョンが、人間の欲望を感じていく過程をヨーロッパ風に収めた。そして何より関心を集めたのは、2人の俳優の露出度である。ソン・ガンホの果敢な全裸露出と共にキム・オクピンも全裸で、激情的な濡れ場シーンを演じた。特に映画後半部、ソン・ガンホは陰部の露出も辞せず、映画に対する熱意を見せた。デビュー10年を越えたソン・ガンホは、今回の映画で初めて全裸の露出シーンを演じ、新人キム・オクピンもパワフルなエネルギーで、大胆な露出演技を演じきった。

 最高の話題と関心を集めてきたパク・チャヌク監督の期待作『コウモリ』は、“欲望と罪の意識”というテーマのもと、大胆な性描写と俳優たちの激情的な演技、血に対する渇望などを見事に演出した。映画『コウモリ』は青少年観覧不可等級で、30日公開予定。(情報提供:innolife.net)

【関連記事・情報】
韓国芸能ニュース - innolife.net
【韓流】キム・オクビン、『コウモリ』で生涯初レッドカーペットへ(2009/04/24)
【韓流】『大長今』のヤン・ミギョン、4年ぶりに映画復帰(2009/04/24)
【韓流】映画『コウモリ』&『マザー』カンヌ映画祭公式招請(2009/04/24)
【韓流】ユン・ヘヨンドラマ撮影中に事故「スタッフに申し訳ない気持ち」(2009/04/24)
編集部おすすめ