関連写真:そのほかのイ・ジュンギに関する写真
イ・ジュンギは「所属事務所の代表と米麺(サルクッス)を食べに行ったが、偶然にも芸能部の記者と同席することになった。
イ・ジュンギは「それを契機にオーディションを受けたが、主演級の比重だった。新人たちの競争率がとても高く、1ヶ月間、3次にわたってオーディションが行われた。所属事務所の人々も『大変でないか?』と言ってきたが、わき目も振らず台本を狂ったように勉強した」と話した。
また、「最後の3次オーディションで、映画に使われる動きを研究した。僕が考えた動きを無条件で映画に入れたいという心境だった。実際『王の男』を演じた時の動きの大部分が、オーディションで見せた演技だ。最終オーディションのその日の夕方、信じられなかったが合格の連絡を受けた」と当時を回想した。他にも、BoAとイ・ヒョリとのスキャンダル、男が好きだという噂などのトークは、5月6日の放送で公開される予定だ。(情報提供:innolife.net)
【関連記事・情報】
・韓国芸能ニュース - innolife.net
・イ・ジュンギ - サーチナ・イメージ検索
・【韓流】イ・ヨウォン「コ・ヒョンジョンは憧れのスター、共演は夢のよう」(2009/05/01)
・【韓流】イ・ヒョリ、中国の空港でパパラッチやファンに取り囲まれる(2009/05/01)
・【韓流】『シティーホール』視聴者が絶賛(2009/05/01)