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『金瓶梅』は明代の万暦年間(1573-1620年)に成立したとされる。作者は蘭陵笑笑生。ただしペンネームとみられ、本名や生没年などは不明だ。『金瓶梅』は『水滸伝』中のエピソードを変形・拡大した物語で、富豪の西門慶が6人の女性と絡む。赤裸々な性描写が多く、しばしば「禁書」とされた。
毛主席は1956年、重工業部門の状況説明会議で、幹部に対して『金瓶梅』を「読まねばならない(不看不行)」と語った。1957年、59年、61年、62年にも幹部に対して「読むべきだ」などと勧めた。
毛主席が『金瓶梅』を高く評価したのは、当時の世相や経済状況、堕落した上流階級の実情が、写実的かつ克明に描かれているためで、性愛描写については「女性を辱める場面はよくない」、「女性に対する尊敬がない」など否定的だったされる。(編集担当:如月隼人)
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