中国で文化遺産デーに指定されている13日、中国各地の歴史文物や博物館などが観光客でにぎわった。河南省安陽市の殷墟博物館では、殷(商)代(紀元前17世紀頃-紀元前1046年ごろ)の出土物が展示されている。
写真は、祭祀用の青銅器。

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 説明によれば、これは人の頭部を砕いて、中で煮込むための器。殷(商)代では特に祭祀が尊ばれ、神聖な行事・政(まつりごと)として位置づけられていたが、現地メディアの報道でも「(人の頭部を砕いて、煮込むという)この方法は最も残虐な形式の一つ」と紹介している。(編集担当:鈴木義純)

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