■「林志玲(リン・チーリン)」写真特集
新作映画『101次求婚』の記者会見の場で、“ひとり身”になったことを明かしたチーリン。本作では背の低い庶民派男性をパートナーに選ぶが、実生活でも「私を理解してくれる男性なら、身長や外見は重視しません」とのこと。「愛を注ぎ誠意を感じさせてくれる人がいい。人間は誰もが老いていき、特に女性は年月の経過で外見が大きく変わります。外見で好意を持たれると、いつか捨てられてしまう。なので私は外見と金銭を愛情に結び付けてはいけない、と思っています」ときっぱり語った。
また「以前は努力家で親孝行な男性がいいと思っていましたが、今はトキメキたい。普段ドキドキすることがあまりないので、トキメキを感じる男性に出会った時は後悔しないように、行動したいと思っています」と、恋愛に積極的な姿勢を見せた。「人間は愛情によって変わる生き物。好きな人のために変わることができるのは、素晴らしいことですよね!」と笑顔で述べたチーリン。恋愛コンプレックスから抜け出し、勇気を持とうと思い始めたそうだ。
その完璧な美貌とスタイルから、“女神”と呼ばれることが多いチーリン。