5月初めには、「彭浩翔(パン・ホーチョン)監督の新作『春嬌與志明一家』で復帰するのではないか」、と報道されたチェリー。2007年、病に倒れた夫が帰らぬ人になり、約6年間かけて立ち直った。仕事への意欲や新しい恋の訪れも受け入れられる気持ちが沸いてきたという。年下のイケメン男性とディナーを楽しむ姿を最近パパラッチにキャッチされ、コメントを求められた。「友人と食事をしていただけですが、みなさんのような記者に追いかけられると恐くなります。友人をその場所に置いて、1人で出てきました」と答えたチェリー。恋人関係にある男性はいるのかと聞かれた時は、ノーコメントを通した。
だがパパラッチされた数日後、食事の場を共にした男性のプロフィールが明らかに。世界的ファッションブランド「アニエス・ベー(agnes b.)」のアジア・中華地区の代表をつとめる、40代独身男性だったことが伝えられた。2年前には、その男性と手をつなぎながらファッションショーを鑑賞していたチェリー。良い交際を続けていると思われ、プライベートも仕事も順調な進展がありそうだ。