1998年に中国や台湾で放送され、大ブームを巻き起こした時代劇ドラマ『還珠姫~プリンセスのつくりかた~(原題:還珠格格)』。3人の出演女優、小燕子役の趙薇(ヴィッキー・チャオ)、金鎖役の範氷氷(ファン・ビンビン)、夏紫薇役の林心如(ルビー・リン)の現在の姿が注目された。


 中国のアラサー男子にとっては青春時代にあこがれた、マドンナ的存在のお姫様トリオだろう。台湾メディアの自由時報は、「今やヴィッキーは大富豪。家族名義の資産は莫大で、『還珠姫』の製作会社を買い上げた」とそのセレブっぷりを伝えた。

 また抜群の美貌を誇るビンビンは、「ドラマ『武媚娘傳奇』出演以降、宮廷を描いた作品を演じる機会が増えた。アメリカの経済誌・フォーブス中国版発表の中国著名人ランキングでは、トップを勝ち取っている」と恵まれた容姿と仕事熱心な姿勢で成功している内容を伝えた。

 そしてルビーは、自身が設立した会社でドラマを制作。「男女の恋愛を描く作品を数本撮影したが、印象に残るような代表作品はない」と、自由時報は手厳しいコメントを載せた。ヴィッキー、ビンビンに収入も知名度も大きく差をつけられた、というのがルビーの現実だ。

 インターネット上でファンたちは、「永遠の女中は存在しないが、永遠の姫も存在しない」と書き込み、3人を比較しているようだ。ヴィッキーが『還珠姫』の製作権利を手にしたことで映画化計画も上がっており、3人の再共演はあるかという点も注目されそうだという。(編集担当:饒波貴子)(写真は 「CNSPHOTO」提供、ルビー・リン、2013年4月撮影)


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