「北京市の大気中PM2.5、電気掃除機で集めたら「レンガ」ができました」の画像
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広東省深セン市出身の「堅果兄弟」さんが北京市内を歩きながら工業用集塵機で大気中のPM2.5などの微粒子を集める作業を始めたのは7月24日だ。11月12日までに集めた微粒子でレンガ1つが出来た。堅果兄弟さんは11月29日まで同活動を続けた。中国メディアの財経網などが報じた。(写真は財経網の1日付報道の画面キャプチャー。大気中の微粒子でできたレンガを示す堅果兄弟さん)(サーチナ)
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「北京市の大気中PM2.5、電気掃除機で集めたら「レンガ」ができました」の画像1