記事は「かなり長い間、中国人男性と結婚した日本人女性がいるという話を聞いていない」と主張。この原因について「多くの日本の若い女性は嫁ぎ先である中国人男性の実家とうまく付き合えないことを心配している」と説明、つまり日本人女性は中国における反日感情を心配して、中国人男性と結婚しないとの見方を示した。
続けて、「1980年代から90年代においては、日本人の若い女性が中国人男性に嫁ぐことを敬遠するという話はほとんど聞かなかった」と主張。さらに魯迅の2人の弟も日本人女性と国際結婚していること、またはるか古代の唐宋時代には「日本人は中国人男性を騙して日本に連れてきて、日本の若い女性と結婚させるのが常だった」と主張した。
しかし現在、中国人男性は「人気商品」から「在庫処分品」になってしまったと指摘しており、「愛情に国境はないはずであり、個人の生活レベルに政治や歴史の恨みを持ち込むべきではない」と結論。日本人女性が嫁ぎ先の反日感情を心配せずに中国人男性と結婚できる環境を作り出す努力をすべきと論じた。
厚生労働省の「人口動態統計」によると、夫婦の一方が外国人の婚姻件数は2014年の場合は2万1130組であり、夫が外国人である件数は6132組、妻が外国人である件数は1万4998組だった。この6132組のうち中国人男性は12.7%、1万4998組のうち中国人女性は40.1%となっている。
つまりこのデータは14年に約800人の中国人男性が日本人女性と結婚したことを示しており、また14年の統計と1990年代以降の統計とを比較しても、中国人男性と結婚した日本人女性の数に大きな変化は見受けられない。日本人女性の嫁ぎ先として中国人男性が「在庫処分品」になってしまったというのは気のせいではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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