記事は「台湾人と大陸人は互いの違いを明確に感じ取っているが、外国人はそうとも限らない」としたうえで、近ごろ台湾の掲示板サイトPTTで「多くの大陸人が日本でわざと台湾人と名乗っているという。台湾人の日本での評判に影響しかねないが、日本人に台湾人と大陸人を見分ける良い方法はないだろうか」というスレッドが立ったことを紹介した。
この質問に対して多くのユーザーが続々と回答を寄せたようだ。まず、話し方の習慣の違いを挙げたユーザーが多く見られたようで「大陸人は反り舌音を使う」、「私は日本人に、声が大きいのが大陸人、遠慮気味に話すのが台湾人だと教えている」、「店員にありがとうというのが台湾人だ」といった意見が出たという。このほか、挨拶言葉の違いを挙げるユーザーもいた。
また、政治的な話をすればすぐに見分けが付けられるという意見も。「63(ロク・サン)の次はいくつか聞いてみるといい」というのは、1989年の天安門事件を想起させる「64(ロク・ヨン)」を言わせた時の反応で分かるというものだ。このほか「大陸は台湾の一部、香港・チベット・内モンゴルの独立を支持するなどと言った後の反応で分かる」、「台湾ナンバーワンと叫べば分かる」、「台湾は美しい『国』と言ったら怒り出すのが大陸人」などといったコメントが飛び出した。こんな質問をすれば区別がつくかもしれないが、トラブルの種になりかねない。
記事はさらに、一部のネットユーザーからは「日本人はそもそも見分けが付けられない」との声も出たことを紹介。マナーやモラルの点でも実際台湾と大陸では大差がないという、やや自嘲気味の理由も見られた。
中国語ができるようになると、喋り方の特徴からある程度見分けを付けられるようになるのだが、心得がなければ難しい。本気で見分けたい人は、五感をフルに活用して経験を積み、勘を磨く必要がありそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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