中国メディアの今日頭条は9日、北京にあるイトーヨーカドーを「日本の食品を輸入している北京最大のスーパー」として紹介する記事を掲載した。「日本のコンビニが大きくなった感じ」で、どれもおいしく魅力的な「宝物」が並んでいると魅力を伝えている。
記事がまず紹介したのは「果物」だ。中国と違ってきれいに包装されていて、一人分の少量販売が多いと紹介。カットフルーツや、ネットで人気が出ているフルーツキャロットもここで手に入れられると伝えた。
他には、日本らしさを感じる「すき焼きセット」も、必要な材料がカットされて鍋の素まで一緒にパックされていて親切な売り方だと紹介。肉も、しゃぶしゃぶ用、焼き肉用など日本人好みの切り方でパックされている。日本が好きな人にはたまらないものばかりのようだ。
ここは「大きくなったセブン-イレブン」のようなだけあって、日本と同じくカフェコーナーがあることや日本のおでんも販売していると紹介。中国でも「関東煮」というおでんのような食べ物があるが、日本のおでんとはかなり違ったものになっている。筆者は、日本で毎朝セブン-イレブンにおでんを買いに通ったのを思い出すと懐かしがっている。
ほかにも、サンドイッチもずらっと並んでいて「壮観だ」と紹介。
訪日中国人の増加で、日本のコンビニを利用した経験のある人はますます増えており、日本へのリピート客も多い。記事の中国人筆者もそうだが、こうした中国人を通して日本製品が広く愛され、日本への理解が深められているというのは歓迎すべきことではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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