中国メディア・新浪体育は19日、新型コロナウイルスの感染拡大により日本のマラソン大会で中国からやってくるランナーへの参加自粛が呼びかけられたのに続き、韓国のソウルマラソンでも自粛を呼びかける通知が出されたと報じた。

 記事は、先ごろ東京マラソンや京都マラソンなど日本のマラソン大会で中国からやってくるランナーへの参加自粛が呼びかけられ、東京マラソンについてはその後日本国内のウイルス感染例増加に伴い市民ランナーの部を中止する措置が発表されたと紹介した。


 そのうえで、3月22日に行われる予定のソウルマラソンでも、先月31日に中国ランナー向けの参加辞退連絡窓口が設けられたのに続き、今月18日に組織委員会が「14日以内に中国大陸、香港、台湾に滞在していたランナーは参加を見合わせて欲しい」との通達を改めて出したと伝えている。

 記事は、今年より世界陸上連盟で新設された「プラチナラベルレース」に認定されている同マラソン自体は予定どおり開催される予定であるとする一方で、中国からのランナーの参加自粛と同時に、日本からのランナーに対しても同様の呼びかけを行うとの情報もあると紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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