記事が最初に紹介した鳥居は、平安神宮の「大鳥居」だ。高さ24メートル、笠木の長さ33メートルの巨大な鳥居は、道路をまたぐように立っており、下を自動車が通行していると紹介。巨大な鳥居と比べると、自動車がとても小さく見えると感想を述べている。
2つ目の鳥居は、明治神宮の鳥居。木造の鳥居としては日本一の大きさで、わざわざ台湾の阿里山から樹齢1200年の檜を取り寄せて建造されたと紹介した。しかし、後に落雷で右側が破損。修復のため再び台湾の丹大山の中にあった樹齢1500年を超える大木を取り寄せて再建したと伝えた。
3つ目は、伏見稲荷大社の「千本鳥居」。記事は、日本には多くの神社鳥居があるが、こんなにたくさんの鳥居がある神社は珍しいと紹介。ルートは2つあって、すべての鳥居を見ようと思ったら3時間はかかると伝えた。
4つ目は、御金神社の鳥居。ここの鳥居の特徴は何と言っても「金ぴか」なことだと記事は紹介。鳥居は普通、赤色で石製や木製のものも少なくないが、「金色の鳥居は初めて見た」と筆者は感想を述べている。そして、金運のご利益が得られるというこの神社では、多くの参拝者が金運アップのために硬貨を洗っていると伝えた。
鳥居は、神域と人間が住む俗界を区画する結界であり、神域への入口を示すものとされているが、訪日中国人にとっては珍しい観光スポットになっているようだ。今は各地の観光地で訪日中国人が大幅に減少しているが、長期的にはさらに多くの中国人観光客が鳥居を見に訪れるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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