その物言いの理由とは「そもそも台湾メロンパンの発祥は台湾ではなく香港だ」というもの。この香港の発祥のメロンパンはもともとアフタヌーンティーの習慣がある香港発祥のもので、香港では「パイナップルパン」と呼ばれている。カリッと甘く焼き上げたパンにバターを添えて、ミルクティーなどと一緒に朝食やおやつで楽しむものだそう。一方、台湾にもこれと似たものは売られているが、夜市でたまに見かける程度というもので、台湾ではさほどメジャーな食べ物ではないようだ。日本でなぜか「台湾メロンパン」と命名されてしまったため、それが通称として定着してしまったようだ。
こうした報道に対し、香港のネットでは「香港のものを台湾発祥と紹介するのは失礼」と批判の声が相次いでいる。「台湾のタピオカミルクティーを日本のものと紹介するようなもの」、「香港に謝罪すべきだ」とヒートアップしている。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
【関連記事】
中国の教育では子どもを甘やかして「小皇帝」にしてしまう! 日本の教育から学べ
日中の教育を比べてみてわかった! 「日本の教育の質が高い理由」
2050年には中国が世界一の高齢化社会になるぞ! 今こそ日本の介護を真似しよう
日本の文化に今も残る古代中国文化 「中国人が忘れてしまったマナーと真心がある」
国際社会において独特の位置づけを持つ国、日本 その秘密は「学習能力の高さにあり」











