記事はまず、日本で時折報じられる「ごみから現金が発見される」ケースでは、金額が2000万円や4000万円など高額であると紹介。高額なのでニュースになっているが、10万や100万単位のケースを含めればさらに多くなるはずだ。中国では「お金がなければ日本でごみを漁ろう」などと冗談が交わされていると伝えた。
それにしても、なぜ日本人はタンス預金が好きなのだろうか。記事は「社会の傾向を表している」と分析。銀行に預金して欲しい政府の期待通りにならないのは、多くの国民が政府を信用していないからではないかと主張した。だが、「政府への信頼」はあまり関係ないと思われる。
一般的な理由には、特に高齢者の場合家に現金を置いておけば、わざわざ現金を引き出しに行かなくても済む利点があるほか、銀行の破綻を心配する、金利が低いから、さらには家族に知られたくない場合などが考えられるだろう。現金の存在を本人しか知らないまま亡くなって、何も知らない家族や業者が気付かず捨ててしまうケースが多いようだ。
実際のところ、同様の傾向は中国でも見られ、高齢者を中心に現金を家で保管している人は少なくないようだ。しかし、保管方法が悪かったため、紙幣がボロボロになってしまったというケースも散見される。
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