「午後の紅茶」ブランドでは取り切れない若年層や新たな飲用シーンの獲得がキリンビバレッジの狙い。
7月1日に「黒糖烏龍ミルクティー」をリニューアル発売し「阿里山烏龍マンゴーティーエード」を新発売したところ、購入者の約27%が30代以下の若年層、購買時間帯の約64%が午後という動向が浮き彫りになった。
キリンビバレッジの内藤礼マーケティング部ブランド担当アシスタントブランド担当主務 この動きについて、11月13日、発表会に臨んだキリンビバレッジの内藤礼マーケティング部ブランド担当アシスタントブランド担当主務は「『午後の紅茶』とカニバリを起こすことなく、新たな客層の獲得と新たな購買シーンの創出につながった。『午後の紅茶』は日中に購入されるのに対して『貢茶』シリーズは圧倒的に夕方に買われている。一日頑張った自分へのご褒美として買われているのだと思う」と語る。
ゴンチャ ジャパンは、「貢茶」ブランドの露出拡大を見込む。
「貢茶」ブランドを冠したPET商品が、全国2万店強のセブン-イレブンで商発売されることで、ブランド認知の向上や近隣に店舗がない消費者との接点獲得を図る。
一方、セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は「ゴンチャ」を圧倒的に支持する10代・20代の新規来店を見込む。
これまでの動きについて、SEJの大口裕也飲料本部飲料・酒・加工食品部飲料・酒・加工食品マーチャンダイザーは「『貢茶』シリーズによって新しいお客様が来店されている。直近では一度に3本購入した方にキーホルダーをプレゼントするキャンペーンを実施したところ、売上が4倍になった」と振り返る。
SEJの買上点数も増加している模様。
「『黒糖烏龍ミルクティー』に『黒糖わらび』を組み合わせるSNS投稿が多くみられた。現在も『黒糖わらび』や『とろける杏仁豆腐』との併売が多いようで、買い上げ点数の増加にもつながっている可能性がある」とみている。
新商品はシリーズ初のホット・コールド兼用の商品で、12月2日から季節限定で発売されている。希望小売価格は税抜178円。
鹿児島県産和紅茶を100%使用し、いちごのフレーバーが楽しめるミルクティーに仕立てられている。
ゴンチャ ジャパンは、ブランドに磨きをかけるべく、店舗でも期間限定の新メニューを展開。
ブレンドした茶葉にあまおうの果汁を吹き付けた「あまおう 和紅茶」に、あまおうのピューレやソースを組み合わせた「あまおう ホリデー」シリーズを11月27日から期間限定で販売している。
ミルクティーやティーエードとともに、季節のおすすめティーとして「あまおう 和紅茶」そのものも発売。トッピングの「あまおう ゼリー」や「いちご フィナンシェ」も期間限定で販売している。

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