三菱食品は1月15日、子会社のベスト・ロジスティクス・パートナーズ(BLP)、ローソンと連携し、ローソン店舗向けチルド配送車両としてEVトラック2台を導入したと発表した。

 今年1月から運用を開始し、持続可能な物流体制の構築とカーボンニュートラルの実現を目指す。


 三菱食品の物流拠点(神奈川県川崎市)にEV充電設備を設置し、三菱ふそうトラック・バス製のEVトラック「eCanter」をBLPの物流パートナーにて2台導入。ローソン店舗向けチルド配送に使用する。充電設備は、三菱商事がユアスタンドと連携し、設置提案から充電オペレーションまでを一貫して提供する。

 EVトラックは三菱オートリースがフルメンテナンス付きでリース提供し、走行電力にはMCリテールエナジーのCO2フリー電力プランを活用することで、充電から走行までのCO2排出量は実質ゼロとなり、配送由来のCO2排出量を年間約35.4t削減できる見込み。検証結果を踏まえ全国の物流拠点への導入拡大も検討する。
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