食品はグルメカテゴリーで紹介。こだわり食品には根強いファンが存在する。商品全体のユーザーは50~70代の女性だが、グルメカテゴリーは80代まで拡がっている。「気に入った商品があれば自分だけではなく家族やお孫さんなどを意識して購入。近隣者用にとまとめ買いも増えており、買い物を通してコミュニティが生まれ、ユーザーの広がりにも一役買っている」。
「スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどの商品と、いかに差別化できるかが問われるところだ」とバイヤーの清水香純マーチャンダイジング3部エレクトロニクス&フード&アザーズグループ長補佐。「食品ジャンルは特に競合が激しいだけに、市場にある商品とは何かが違う、価値あるこだわり商品を提供することがポイントになる」。
その日一番のおすすめ商品を紹介する「ショップスターバリュー」が登場するのは深夜0時がピーク、この時間帯に紹介する商品には特に注力している。
グルメカテゴリーの特徴の一つは基本産地直送で送料込みで販売しているところ。一般食品に比べてある程度高くなるが、テレビを視聴したお客さまは商品に価値やバリューを乗せて4,000円、5,000円の高額商品を即決で決めていただいており、むしろこれが強みになっている」。
グルメの中で多いのは生鮮食品。
昨年のトピックとしては夏が記録的な猛暑だったこと。「6月末から急に暑くなり、暑さに対する対応力が遅れた。また相対的に消費者の財布の紐が硬くなっており、それらはデモンストレーション対応で補った」。
オリゴ糖シロップ 逆に一連の゛令和の米騒動゛ではフォローの風が吹いた。一昨年7月に農水省から米不足情報が発信されて以降、弊社の「パックごはん」も売行きが高まり、現在でも安定した伸びを保っている。人気商品の「北アルプスの天然水仕立て ふんわりごはん富山県入善町こしひかり」は、地元工場の天然水を使用し、電子レンジで温めるだけで炊きたての味わいを楽しめる。「パックごはんの発売当初は、ご飯は自宅で炊くものというイメージが強かったが、販売したところ好調であり、また相次ぐ地震や南海トラフ地震報道の影響もあり、日頃からおいしく食べながらストックするローリングストックの考え方が浸透。その結果、食べたいときに食べる意識が拡がり、パックごはんに対する抵抗感がなくなった。むしろ今年はお米が余っている状態なので、パックごはん市場は厳しいと聞いているが、弊社のメインユーザーには、おいしいものをおいしく食べたいという信念を変えずに買っていただいている」。
ショップチャンネル全体ではコロナ禍では巣ごもり消費が需要に影響したが、昨年は過去最高の売上高を達成。「物価高騰など不透明要因がある中で、他社の通販は軒並み苦戦したようだが、当社は増収だった。昨年は原材料が高騰し、値上げせざるを得ない状況だったが、今後も価値ある商品により、いかにお客さまを繋ぎとめ、また、新しいお客さまを開拓するかがバイヤーの腕の見せどころ」だと言う。
今年1月から30周年に突入したショップチャンネル。グルメも様々な仕掛けを計画している。「お客さまに30年続いていることの価値をアピールできる良い機会だと思っており、改めて感謝の意を伝え、良い商品を発掘しご紹介していきたい」と語っている。

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